県立高等学校再編活性化第二次実施計画について
三重県教育委員会では、子どもたちに魅力ある教育環境を提供するために、平成13年5月に「県立高等学校再編活性化基本計画」を策定しました。基本計画を推進するため、平成14年3月には、平成14年度から16年度までの3年間にわたる「県立高等学校再編活性化第一次実施計画」(PDFファイル15KB・新しいウィンドウが開きます)を策定し、県立高等学校の適正規模、適正配置を進めてきました。
平成16年12月、第一次実施計画の進捗状況を踏まえ、見直すべきところは見直し、「県民しあわせプラン」(外部リンク・新しいウィンドウが開きます)」戦略計画に沿って学校教育の充実を図るため、「県立高等学校再編活性化第二次実施計画」を公表しました。
1はじめに
2県立高等学校の適正規模・適正配置推進の全体像
(1)全日制高等学校における適正規模に向けた取組
①大規模校
②小規模校
③ 小規模校の適正化方策
(2)学校配置の適正化に向けた取組
①普通科
②専門学科
③芸術関連学科
④総合学科
⑤中高一貫教育校
⑥定時制課程・通信制課程
3高等学校活性化に向けた取組
4各地域ごとの取組(再掲)
(1)北勢地域
(2)鈴鹿、亀山地域
(3)津、久居・一志地域
(4)伊賀地域
(5)松阪地域
(6)南勢志摩地域
(7)東紀州地域
県立高等学校再編活性化第二次実施計画PDF版はこちらをご覧ください(PDFファイル22KB・新しいウィンドウが開きます)
(参考資料)中学校卒業者の推移と予測(PDFファイル8KB・新しいウィンドウが開きます)