月別人口調査結果(平成13年10月~平成14年9月)
結果の概要
3 推計世帯数
平成14年10月1日現在の推計世帯数は、655,877世帯であった。これを前年(平成13年10月1日現在推計世帯数)と比較すると、8,226世帯(1.27%)の増加となった。
地域別にみると、尾鷲地域の世帯数のみ減少している。<表13><図6>
世帯増減数を市町村別にみると、最も増加数が多いのは四日市市の1,567世帯で、松阪市、鈴鹿市がそれに続く。最も減少数が多かったのは尾鷲市と海山町の22世帯で、美杉村、浜島町がそれに続いている。
<表14>
世帯増加率が最も大きいのは員弁町で3.78%となっており、河芸町、鵜殿村、御薗村、小俣町と続いている。世帯然減少率が最も大きいのは大山田村の0.77%であり、美杉村、浜島町、関町、海山町と続いている。
<表15>