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令和08年06月02日
地下施設の浸水対策できていますか?
浸水想定区域内の地下施設を所有・管理されている方へ
令和7年9月に発生した四日市市の地下駐車場の冠水被害は、観測史上最大の短時間集中豪雨に起因するものでしたが、こうした「異常気象」と言われる豪雨は増加しており、いつどこで起きてもおかしくありません。
以下のポイントを参考に、地下施設の浸水対策が十分か再確認し、必要な対策を行ってください。
1.「ハザードマップ」を確認しましょう
市町が公表しているハザードマップを見て、洪水・内水・高潮で想定される浸水深が何センチか、確認しましょう。
2.防災情報を入手しましょう
三重県公式防災アプリ「みえ防災ナビ」や、県や市町の防災メールなどを利用して、河川や気象などの防災情報をリアルタイムに入手しましょう。
3.施設の浸水対策を確認しましょう
想定される浸水に対応できる、浸水防止設備の整備や、設備が故障していないか、避難計画ができているか確認しましょう。
- 豪雨や洪水時の対応を定めたマニュアルや計画はあるか?
- 止水板などの設備を保有しているか?
- 施設の出入口が浸水想定よりも高い位置にあるか?
4.最新の対策を確認しましょう
「四日市市地下駐車場施設復旧検討委員会最終とりまとめ」に、最新の浸水対策や、対策を考える上で重要なポイントが記載されています。
- ハード面の対策例:止水板の自動化、浸水センサーの配備、排水ポンプや非常用電源の強化など
- ソフト面の対策例:訓練の実施、防災業務計画の見直し、閉鎖基準の設定など
5.避難や浸水防止の計画やマニュアルを用意しましょう
「地下街等に係る避難確保・浸水防止計画作成の手引き(洪水、内水、高潮編)(平成29年1月 国土交通省)」を参考に、いざというときの計画やマニュアルを用意しましょう。
※上記画像をPDFファイルにしたものは こちら をクリックすると開きます。