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平成20年08月05日

沿革と組織

沿革

昭和5年8月 川越村に三重県水産試験場付属川越養魚場竣工
昭和12年4月 川越支場に改称
昭和19年4月 川越分場に改称
昭和28年11月 三重県水産試験場伊勢湾分場に改称、三重県淡水増殖試験場を併置
昭和31年10月 淡水増殖試験場を伊勢湾分場に吸収合併
昭和33年4月 鈴鹿市白子町に伊勢湾分場を新築移転
昭和35年6月 菰野町湯ノ山に三重県水産試験場伊勢湾分場・湯ノ山養魚場を新設
昭和35年8月 湯ノ山養魚場を独立させ、菰野町神森に神森地区孵化場を設置
昭和42年8月 本場から独立し、三重県伊勢湾水産試験場、三重県内水面水産試験場となる
昭和45年3月 菰野町神森に内水面水産試験場の庁舎などの施設完成
昭和59年4月 浜島町に三重県水産技術センターを設置、伊勢湾水産試験場、内水面水産試験場はそれぞれ伊勢湾分場、内水面分場に改称
平成5年2月 白子港埋め立て地に伊勢湾分場を新築、移転
平成10年4月 三重県科学技術振興センター設置により、三重県科学技術振興センター水産技術センター伊勢湾分場、同内水面分場となる
平成11年4月 内水面分場を廃止し、伊勢湾分場に統合
平成12年4月 グループ制を導入(内湾生態系環境グループ、河川・浅海域生物資源グループ)
平成13年4月 組織改革により、三重県科学技術振興センター水産研究部鈴鹿水産研究室となる
グループ名も改称(内湾生態系グループ、河川・浅海資源グループ)
平成18年4月 組織改編により、グループ(内湾生態系環境グループ、河川・浅海域生物資源グループ)を廃止
平成20年4月 組織改正により、「三重県水産研究所 鈴鹿水産研究室」となる

組織

(平成31年4月現在)

 

 

 三重県 水産研究所 鈴鹿水産研究室(6 名)
   
      総括研究員兼室長 :1 名
 
      主幹研究員兼課長 :1 名
 
    主幹           :1名
 
      主査研究員        :3 名
 
 

 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 水産研究所 鈴鹿水産研究室鈴鹿水産研究課 〒510-0243 
鈴鹿市白子1丁目6277-4
電話番号:059-386-0163 
ファクス番号:059-386-5812 
メールアドレス:ise-bay0@pref.mie.lg.jp

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