令和6年度第2回林業研究所研究・技術開発等評価委員会を開催しました
1 会議の名称:林業研究所研究・技術開発等評価委員会
2 開催日時:令和7年2月28日(金)14:00~17:00
3 開催場所:林業研究所 みえ森林・林業アカデミー棟 小教室
4 出席者:林業研究所研究・技術開発等評価委員4名(全員)
5 評価対象課題及び評価結果(事後評価)
(1)課題名:UAV-SfMを利用した造林初期のモニタリング手法の開発
① 評価結果:評価平均点数 15.0点(参考基準12点)
② 評価項目別評価結果
・目標の達成度:ある程度目標を達成した(3),あまり目標を達成していない(1)
・得られた成果:ある程度の成果が得られた(3),あまり成果が得られていない(1)
・成果の発展性:ある程度普及させる(4)
・今後の展開:発展させた方が良い(4)
③ 主な意見
・画像から獣害防護柵の点検や食害について判断し、施業に活かせる手法について取り組んでいただきたい。
・類似研究のレビューと今回うまくいかなかった調査地も含めた全ての結果を開示し、問題点の分析に重点を
置いて発表していただいた方が研究としてより意義が示せるように思います。
(2)課題名:ウスヒラタケ選抜株の栽培特性調査と現場ニーズに応じた栽培技術の開発
① 評価結果:評価平均点数 17.5点(参考基準12点)
② 評価項目別評価結果
・目標の達成度:期待以上に目的を達成した(1),ある程度目標を達成した(3)
・得られた成果:期待以上の成果が得られた(1),ある程度の成果が得られた(3)
・成果の発展性:大いに普及させる(2),ある程度普及させる(2)
・今後の展開:関連研究・技術開発等を積極的に発展させる(2),発展させた方が良い(2)
③ 主な意見
・施設の故障の中、計画を変更するとともに、外部資金を活用し成果が出ているので素晴らしいと思います。
・他のキノコとの差別化を多角的にあきらかにしてほしい。
(3)課題名:スギ大断面材の効率的な乾燥技術の開発
① 評価結果:評価平均点数 16.0点(参考基準15点)
② 評価項目別評価結果
・目標の達成度:ある程度目標を達成した(2),あまり目標を達成していない(2)
・得られた成果:あまり成果が得られていない(4)
・成果の発展性:ある程度普及させる(3),あまり普及させるべきではない(1)
・今後の展開:発展させた方が良い(4)
・林業人材育成での活用性:ある程度期待できる(3),改善して活用すべき(1)
③ 主な意見
・天然乾燥と人工乾燥を組み合わせた乾燥技術を見つけてください。
・たくさんの実験について、目的の明示と結果の解析や示し方についての工夫をご検討ください。
6 会議の公開・非公開
会議は知的財産の発生に関する情報が含まれていることなどから非公開で行いました。
7 評価の方法
林業研究所研究・技術開発等評価実施要領に基づく評価
添付ファイル
林業研究所研究・技術開発等評価実施要領