農業技術短報
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号 |
発行 |
報告数 | 表紙(所感等) | 著者(所長他) |
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No.66 | 平成22年3月1日 | 7 |
山田陽稔 |
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No.65 | 平成21年10月1日 | 11 | 農業情勢と農業研究所の役割 | 横山幸徳 |
No.64 | 平成21年2月1日 | 10 | 畜産研究所の施設整備について | 余谷行義 |
No.63 | 平成20年8月1日 | 14 | 農業研究所として再スタート | 横山幸徳 |
No.62 | 平成20年3月1日 | 7 | 温故知新 | 橘尚明 |
No.61 | 平成19年10月1日 | 11 | 農業研究部における「環境に優しい農業技術開発」への取り組み | 冨川章 |
No.60 | 平成19年3月1日 | 22 | 産地競争力を高めるために | |
No.59 | 平成17年 3月1日 | 21 | 畜産研究部の施設整備について | 余谷行義 |
No.58 | 平成17月1月 4日 | 18 | 開かれた研究機関を目指して | 橘尚明 |
No.57 | 平成16年 1月20日 | 20 | 開かれた研究機関を目指して | 田上征夫 |
No.56 | 平成15年 1月20日 | 11 | 開かれた研究機関を目指して | 橘尚明 |
No.55 | 平成14年7月31日 | 15 | 開かれた研究機関を目指して | 石川裕一 |
No.54 | 平成14年1月1日 | 18 | 研究活動の使命 | 水野隆夫 |
No.53 | 平成13年 7月1日 | 13 | 科学技術振興センターの組織再編整備について | 総務企画グループ |
No.52 | 平成13年 1月1日 | 15 | 21世紀の初頭にあたって | 橘尚明 |
No.51 | 平成12年7月1日 | 14 | 研究評価システムについて | 石川裕一 |
No.50 | 平成12年1月1日 | 15 | 新年のご挨拶 | 清水善之 |
No.49 | 平成11年 7月1日 | 14 | 最近の農業情勢の動き | 西岡忠文 |
No.48 | 平成11年 7月1日 | 8 | ご挨拶 | 清水善之 |
年4回から年2回の発行となりました。 | ||||
No.47 | 平成10年10月1日 | 7 | 機構改革後の農業技術センター | 堀木光男 |
No.46 | 平成10年 7月1日 | 7 | 研究活動への意識 | 水野隆夫 |
No.45 | 平成10年 4月1日 | 6 | 就任にあたり | 清水善之 |
No.44 | 平成10年 1月1日 | 7 | 新年を迎え | 稲森豊志 |
No.43 | 平成9年10月1日 | 7 | 環境保全型農業 | 小林昇 |
No.42 | 平成9年 7月1日 | 7 | 短報によせて | 一岡升登 |
No.41 | 平成9年 4月1日 | 6 | 就任にあたり | 稲森豊志 |
No.40 | 平成9年 1月1日 | 7 | 研究成果に期待 | 恒岡喜代秀 |
No.39 | 平成8年10月1日 | 7 | 短報10年目の役割 | 堀征夫 |
カラー印刷となりました。 | ||||
No.38 | 平成8年 7月1日 | 6 | 農業技術センターの方向 | 小林昇 |
No.37 | 平成8年 4月1日 | 5 | 就任にあたって | 恒岡喜代秀 |
No.36 | 平成8年 1月1日 | 6 | 新年を迎えて | 増地良之 |
No.35 | 平成7年10月1日 | 5 | 雑感 | 伊藤雄一 |
No.34 | 平成7年 7月1日 | 5 | 農業技術センターの機能発揮に向けて | 稲葉昌人 |
No.33 | 平成7年 4月1日 | 5 | 平成7年度に向けて | 増地良之 |
No.32 | 平成7年 1月1日 | 6 | 新年のご挨拶 | 増地良之 |
No.31 | 平成6年10月1日 | 6 | 生態系活用型農業におけるホウレンソウの適品種の選定 | 山田信二 |
No.30 | 平成6年 7月1日 | 5 | 農業技術の再構築-海外との競合- | 上野武夫 |
No.29 | 平成6年 4月1日 | 4 | 就任にあたって | 増地良之 |
No.28 | 平成6年 1月1日 | 4 | 年頭にあたって | 矢野富雄 |
第28号からA4版となりました。 | ||||
No.27 | 平成5年10月1日 | 4 | 中国河南省農業科学院との共同研究について | 伊藤敏一 |
No.26 | 平成5年 7月1日 | 6 | 水稲優良種子の安定生産技術の確立 | 伊賀農業・生産環境 |
No.25 | 平成5年 6月1日 | 5 | 思いつくままに | 中林健人 |
No.24 | 平成5年 1月1日 | 6 | 年頭にあたって | 矢野富雄 |
No.23 | 平成4年10月1日 | 6 | 新農政と80=20の法則 | 伊藤敏一 |
No.22 | 平成4年 7月1日 | 9 | 就任にあたって | 矢野富雄 |
No.21 | 平成3年10月1日 | 7 | 組織培養によるワイルドライスの大量増殖法 | 資源開発部 |
No.20 | 平成3年 7月1日 | 5 | 試験研究組織体制の再編その1再編のねらい | 石黒一郎 |
No.19 | 平成3年 4月1日 | 3 | 試験研究組織体制の再編その1再編の経過 | 石黒一郎 |
No.18 | 平成3年1月1日 | 5 | 辛未 | 松田茂 |
No.17 | 平成2年10月1日 | 4 | 研究業務担当する者の在り様 | 石黒一郎 |
No.16 | 平成2年 7月1日 | 7 | 就任にあたって | 近藤良照 |
No.15 | 平成2年 4月1日 | 3 | 就任にあたって | 松田茂 |
No.14 | 平成2年 1月1日 | 4 | 年頭にあたって | 伊藤孝 |
No.13 | 平成元年10月1日 | 4 | 大学校教育の充実を目指して | 近藤清夫 |
No.12 | 平成元年 7月1日 | 4 | 効率的な試験研究の推進について | 伊藤孝 |
No.11 | 平成元年 4月1日 | 4 | 施策の策定にあたり | 前川雅美 |
No.10 | 平成元年 1月1日 | 3 | 新年を迎えて | 伊藤孝 |
No. 9 | 昭和63年10月1日 | 3 | 研究成果の処置について | 伊達一郎 |
No. 8 | 昭和63年 7月1日 | 3 | 就任にあたって | 近藤清夫 |
No. 7 | 昭和63年 4月1日 | 5 | 就任にあたって | 伊藤孝 |
No. 6 | 昭和63年 1月1日 | 2 | ハイテク時代の新しいテーマ | 片岡一男 |
No. 5 | 昭和62年10月 1日 | 4 | 今、農業に思う | 岡田忠 |
No. 4 | 昭和62年 7月1日 | 4 | 水田農業確率対策と集落営農 | 小林隆 |
No. 3 | 昭和62年 4月1日 | 2 | 農業大学校の使命と機能 | 阿部清 |
No. 2 | 昭和62年1月 1日 | 1 | 技術革新への期待 | 山口省吾 |
No. 1 | 昭和61年10月1日 | 2 | 創刊に当って-技術革新の時代に向って- | 片岡一男 |
記念すべき第1号が発行されました。よりわかりやすく農業技術情報を発信する、新しい形として、短報と銘打って発行することとなりました。淡い茶色の単色刷、年4回発行でスタートしました。 |