概要
設置目的
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沿革
昭和11年3月 | 三重県農林勧修場として飯南郡粥見町に設置される。 | |
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昭和25年4月 | 三重県農業経営伝習農場と改称し、一志郡豊地村に移転される。 | |
昭和36年4月 | 三重県農業経営研修所と改称し、鈴鹿市石薬師町に移転される。 | |
昭和45年4月 | 農業経営研修所を現在地に移転新築して、三重県農業経営大学校と改称し、農業技術センターを創設される。 | |
昭和53年4月 | 三重県農業経営大学校が2年制となる。 | |
昭和61年4月 | 三重県農業大学校を設置し、短大2卒に準じた資格が付与される。 | |
平成12年4月 | 条例・規則改正により、1年課程及び水田作コースが新設される。 | |
平成18年4月 | 専修学校へ移行される。 | |
平成24年6月 |
組織及び指導体制
施設
1.用地
40,613㎡
2.教育施設
- 校 舎 / 1棟 延べ【1,678㎡】
- 食 堂 / 1棟 延べ【1,281㎡】
- 体育館 / 1棟 【1,350㎡】
- 学生寮 / 1棟 延べ【1,037㎡】
3.生産実習施設
- ガラス温室 / 17棟 【 2,900㎡】
- ビニールハウス / 6棟 【 848㎡】
- 寒冷紗 / 1棟 【 200㎡】
- 露地ほ場 / 水田 【29,931㎡】
畑 【 7,848㎡】 - 現場教室 / 3棟 【 365㎡】
- 商品化施設 / 1棟 【 102㎡】
4.農業機械研修施設
- 農業機械教室 / 1棟 【 151㎡】
- 農機具格納庫 / 1棟 【 515㎡】
- トラクター練習コース / 【7,856㎡】