会場到着後、まず子どもたちを指導する保護者に火おこしを体験してもらい、火おこしのコツをつかんでもらいました。
子どもたちがやってきてクラブ活動が始まり「火おこし体験とあぶり絵」が開始されました。
まず職員がやって見せて実際に火をおこし、それぞれに分かれて体験を開始しました。子どもたちは飲み込みが早く、全員が着火まで体験できました。中には1時間の講座中に数回もおこす子や、こちらが手伝おうとすると、「一人でする!」と言い、手伝いを断る子もいました。
今回はおこした火を使っての「あぶり絵」体験も企画されており、熱心に取り組んでいました。
会場の様子 | 指導者と協力して火おこし |
子ども同士協力して火おこし | おこした火で「あぶり絵」 |