まず、火の大切さ(獣から身を守ることができる、暖をとることができる、料理をすることができる、灯りをとることができる等)について話しました。
そのあと、「舞いぎり法」による火のおこし方を説明し、実演しました。
好天に恵まれ全員が火を起こすことができましたが、その難しさを子どもたちは実感したようでした。なかなかつかない子もいましたが、子どもたち同士で助け合う姿が見られ、最後の一人ができたときには拍手が起きました。
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