平成27年の水防法改正に伴い、河川管理者は、想定し得る最大規模の降雨により発生する洪水で浸水が想定される区域を指定し、浸水の深さ、浸水が継続する時間とともに公表することとなりました。
このたび、次の河川において、洪水浸水想定区域を指定・公表し、あわせて家屋倒壊等氾濫想定区域についても公表しました。
1 今回の指定河川
鈴鹿川水系椋川、堀切川水系堀切川、中ノ川水系中ノ川
2 指定・公表日
令和元年5月7日(火)
3 閲覧場所
県土整備部河川課、戦略企画部情報公開課及び鈴鹿建設事務所においてご覧いただけるほか、河川課ホームページでも公表します。