水防災協議会
平成27年9月の関東・東北豪雨や平成28年8月の台風10号による大規模な水害など、現状の河川の能力を超える大災害が頻発していることから、これらに社会全体で備える「水防災意識社会」の再構築が喫緊の課題となっています。
このため三重県では、国、県、市の減災の取組を共有し、社会全体の水防災意識を確実なものにするために水防災(みずぼうさい)協議会を設置し、概ね5年以内に行う取組を本協議会で取りまとめます。
鈴鹿・亀山圏域県管理河川水防災協議会
第1回協議会(平成29年7月7日)
1.議事次第【資料1】
2.協議会規約【資料2】
3.鬼怒川災害と台風10号災害【資料3】
4.水防災意識社会再構築ビジョンについて【資料4】
5.協議会資料【資料5】
6.協議会資料【資料6】
7.鈴鹿・亀山圏域県管理河川位置図【資料7】
8.協議会資料【資料8】
9.出席者名簿
10.配席図
11.開催状況【開催状況資料】
第2回協議会(平成30年4月25日)
1.議事次第
2.協議会規約(見え消し)【資料1-1】
3.協議会規約【資料1-2】
4.鈴鹿・亀山圏域県管理河川における水防災意識社会の再構築に向けた取組【資料2-1】
5.協議会資料【資料2-2、3】
6.出席者名簿
7.配席図
8.開催状況