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平成25年06月07日

2004(平成16)年度 当初予算 基本事業目的評価表

2004(平成16)年度 当初予算

基本事業目的評価表

 

基本事業名

 

53104沿岸域の利用

 

 

評価者

 

総合企画局特定重要課題チーム マネージャー 曽根学

 

 

059-224-2642 sonem00@pref.mie.jp

 

 

評価年月日

 

2003/11/18 21:41:02

 

 

政策体系上の位置づけ

 

 

 

 政策:活力ある地域づくりの推進

 施策:531 地域振興プロジェクトの推進

 施策の数値目標:地域住民と行政による地域づくりの活動が行われていると感じている県民の割合

 

 

基本事業の目的

 

 

【誰、何が(対象)】

木曽岬干拓地が

【抱える課題やニーズは】

当面の土地利用計画に沿った木曽岬干拓地の利用を進めつつ、干拓地の将来の活用策について多角的に検討する必要があります。

 という状態を

【どのような状態になることを狙っているのか(意図)】

長期的な視点からそのあり方の検討が行われ、検討結果に沿った沿岸域の利用をされている。

 という状態にします。

【その結果、どのような成果を実現したいのか(結果=施策の目的)】

地域住民と行政が地域づくり活動(事業)を活発に行っている

 

基本事業の数値目標、コスト、マネジメント参考指標

 

 

 

   

2001

 

2002

 

2003

 

2004

 

2006

 

木曽岬干拓地の施設整備率(%)

[目標指標]

 

目標

 

 

0

 

0

 

6

 

26

 

実績

 

0

 

0

 

     

必要概算コスト(千円)

 

 

680,054

 

832,134

 

868,498

 

934,538

 

0

 

予算額等(千円)

 

 

651,932

 

798,091

 

844,684

 

890,335

 

 

概算人件費(千円)

 

 

28,122

 

34,043

 

23,814

 

44,203

 

0

 

所要時間(時間)

 

 

6,680

 

7,917

 

5,630

 

10,450

 

 

人件費単価(千円/時間)

 

 

4.21

 

4.30

 

4.23

 

4.23

 

 

必要概算コスト対前年度(千円)

 

   

152,080

 

36,364

 

66,040

 

-934,538

 

環境影響評価の進捗度(%)

[マネジメント参考指標]

 

目標

 

25

 

25

 

50

 

100

 

 

実績

 

25

 

25

 

     

将来的土地利用に関する収集情報とりまとめ(件)

[マネジメント参考指標]

 

目標

 

-

 

1

 

1

 

1

 

 

実績

 

1

 

1

 

     

関係機関との協議(回)

[マネジメント参考指標]

 

目標

 

-

 

6

 

6

 

6

 

 

実績

 

7

 

6

 

     

[マネジメント参考指標]

 

           

[マネジメント参考指標]

 

           

[マネジメント参考指標]

 

           

 

 

 

数値目標に関する説明・留意事項

 

 

・当面の土地利用で計画している施設整備面積のうち、整備した面積の割合(木曽岬干拓地土地利用計画実績)です。

・2003年度は、当面の土地利用にかかる環境影響評価の現地調査を実施しています。

 

 

2004年度マネジメント参考指標

 

 

 

種類

 

マネジメント参考指標

 

数値目標の困難度

 

 

事業量

 

環境影響評価の進捗度

 

十分達成可能な目標

 

 

事業量

 

将来的土地利用に関する収集情報とりまとめ

 

十分達成可能な目標

 

 

協働度

 

関係機関との協議

 

十分達成可能な目標

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マネジメント参考指標に関する説明・留意事項

 

 

・1の目標値は、環境影響評価制度の各段階(方法書、現地調査、準備書、評価書)の進捗度を各25%と設定しました。

・3の目標値は、愛知県及び地元町を協議先として年2回を目途に開催します。

 

 

2003年度の取組内容

 

 

成果達成見込み 概ね順調

【これまでの取組内容と成果(見込み)、成果を得られた要因と考えられること】

木曽岬干拓地土地利用検討委員会の報告を基本方向として当面の土地利用計画を策定し、干拓地を取得しました。2003年度は2002年度に引き続き、この土地利用計画に基づく整備を実施するため、環境影響評価にかかる現地調査を実施しました。

 

【翌年度以降に残る(見込みの)課題、その要因と考えられること】

環境影響評価を踏まえ、干拓地の有効利用を図るため、段階的に整備を進める必要があります。

 

2004年度 施策から見たこの基本事業の取組方向

 

 

 

基本戦略での位置づけ

注力

 

改革方向

 

総括マネージャーの方針・指示

 

 

現状維持

 

当面の土地利用計画に沿った木曾岬干拓地の利用を進めるとともに、干拓地の将来の活用策についても検討を進めること

 

 

2004年度の取組方向

 

 

①木曽岬干拓地の当面の土地利用について、事業が環境に及ぼす影響の予測、評価を行います。

②木曽岬干拓地の将来の土地利用は、社会経済状況の変化、高速交通網の整備の進捗などを踏まえ、各方面から広く意見を聞きながら、活用策を多角的に検討します。

 

【総合行政の視点からの取組】

 

 

構成する事務事業間の戦略(注力、改革方向)

 

(要求額:千円、所要時間:時間)

 

事務事業

 

要求額

 

対前年

 

所要時間

 

対前年

 

注力

 

改革方向

 

貢献度合

 

効果発現時期

 

事業概要

 

マネージャーの方針・指示

 

A 木曽岬干拓地整備事業費

 

890,335

 

45,651

 

10,450

 

4,820

 

 

現状維持

 

直接的

 

中期的

 

木曽岬干拓地が、将来的には高度な都市的土地利用の展開が出来るように、公共の利用に供しつつ、着実な土地利用を進めます。

 

現状のまま進めること。なお、将来的土地利用については、情報収集・集積に努めること。

 

 

 

休廃止する事務事業

 

 

事務事業名

 

理由

 

2003年度予算額

(千円)

 

2003年度所要時間

(時間)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 総務部 財政課 予算班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁3階)
電話番号:059-224-2216 
ファクス番号:059-224-2125 
メールアドレス:zaisei@pref.mie.lg.jp

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