2004(平成16)年度 当初予算 基本事業目的評価表
2004(平成16)年度 当初予算
基本事業目的評価表
基本事業名
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52302美しい景観づくり
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評価者
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県土整備部 住民参画チーム マネージャー 堀内 俊郎
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059-224-2747 horiut01@pref.mie.jp
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評価年月日
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2003/11/25 17:55:52
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政策体系上の位置づけ
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政策:県民参画による地域づくりと交流・連携を支える絆づくりの推進
施策:523住民参画によるまちづくりの推進
施策の数値目標:住民参画でまちづくりに取り組んでいる団体数
基本事業の目的
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【誰、何が(対象)】
地域住民、市町村が
【抱える課題やニーズは】
都市としての機能を重視してきた従来のまちづくりに加えて、まちの個性や魅力を引き出す新しい「まちづくり」が求められるようになっており、まちの美しさや景観に対する県民の関心は高まりつつあります。
という状態を
【どのような状態になることを狙っているのか(意図)】
地域の個性を活かしたまちづくり、美しい景観づくりを積極的に進めている。
という状態にします。
【その結果、どのような成果を実現したいのか(結果=施策の目的)】
地域住民、市町村が地域の個性を活かし、魅力ある美しい生活空間を備えたまちづくりを参画と協働で進めている。
基本事業の数値目標、コスト、マネジメント参考指標
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2001
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2002
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2003
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2004
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2006
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景観制度策定数(件) [目標指標]
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目標
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10
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11
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12
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14
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実績
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9
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10
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11
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必要概算コスト(千円)
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105,183
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99,877
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92,834
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132,645
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0
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予算額等(千円)
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18,095
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5,131
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11,052
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25,779
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概算人件費(千円)
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87,088
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94,746
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81,782
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106,866
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0
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所要時間(時間)
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20,686
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22,034
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19,334
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25,264
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人件費単価(千円/時間)
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4.21
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4.30
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4.23
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4.23
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必要概算コスト対前年度(千円)
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-5,306
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-7,043
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39,811
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-132,645
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違反広告物の減少に積極的に取組む市町村数(市町村) [マネジメント参考指標]
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目標
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46
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61
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69
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69
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実績
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30
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46
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58
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伊勢志摩空間快適性向上整備計画の実行に向けた部会開催数(回) [マネジメント参考指標]
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目標
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42
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40
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40
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40
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実績
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28
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41
|
40
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[マネジメント参考指標]
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[マネジメント参考指標]
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[マネジメント参考指標]
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[マネジメント参考指標]
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数値目標に関する説明・留意事項
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地域・地区ごとの自然や歴史、文化を活かした景観づくりといった具体的な景観形成目標と方策を示す基本となる計画とそれらを担保するための景観条例数です。
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2004年度マネジメント参考指標
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種類
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マネジメント参考指標
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数値目標の困難度
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1
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事業量
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違反広告物の減少に積極的に取組む市町村数
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十分達成可能な目標
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2
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協働度
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伊勢志摩空間快適性向上整備計画の実行に向けた部会開催数
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十分達成可能な目標
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3
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4
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5
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6
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マネジメント参考指標に関する説明・留意事項
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1の指標は違反広告物の簡易除去事務権限の移譲を受け、きめ細かく指導を実施する市町村数です。目標値は全市町村としました。 2の指標は、伊勢志摩快適性向上計画の実行に向け、各モデル地区単位で地域住民、市町、県の協働により開催する部会の回数です。目標値は地区別部会4市町で10回開催し、40回としました。
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2003年度の取組内容
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成果達成見込み 概ね順調
【これまでの取組内容と成果(見込み)、成果を得られた要因と考えられること】
景観づくりには、総合的・長期的な展望に立った取り組みが必要であり、今後、地域が主体となってまちづくり、景観づくりを進めていく計画を実現するため、モデル的に伊勢志摩地域において、取り組み等を行っています。また、屋外広告物に関する事務については、地域においてきめ細かい対応ができるよう市町村へのさらなる権限委譲を進めるための体制づくりに取り組んでいます。
こうした取り組みの結果、地域の個性があるまちづくり、景観づくりへ向けた地域住民、市町村の意識の高揚が図られ、美しいまちがつくられていきます。
【翌年度以降に残る(見込みの)課題、その要因と考えられること】
今後は、地域間の意識の高揚や取り組みに対する濃淡(すべての地域で景観づくりが進んでいくとは限らず、進む地区とそうでない地区の差が大きくなる)や県としての地域における景観づくりへの関わり方といった部分が課題として残ると考えられます。
これは、これからのまちづくり、景観づくりは地域が主体的に住民主体・住民参画により進めていくことに対し、地域の認識が十分でないことが原因であると思われ、引き続き普及啓発が必要となっています。
2004年度 施策から見たこの基本事業の取組方向
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基本戦略での位置づけ
注力
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改革方向
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総括マネージャーの方針・指示
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→
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現状維持
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地域が主体的に景観づくりに取り組めるよう仕組みづくりを進めること。
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2004年度の取組方向
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伊勢志摩地域のモデル地区において、2001年度に策定した「伊勢志摩空間快適性向上整備計画」をもとに、地域住民と行政の協働により、景観や街並みといった空間快適性をソフト・ハードの両面から、引き続き整備推進を図ることで観光客が訪れたくなるまちづくり、住民が誇れるまちづくりをさらに推進します。
また、歴史と文化を活かしたまちづくりを目指している松阪市や「熊野古道」の世界遺産登録が予定されている東紀州地域において、地域住民と行政との協働を基本に、それぞれの地域資源を活用した景観づくりや街並みづくりといった交流空間の創造に着手し地域振興や観光振興につなげて行きます。
一方、屋外広告物事務については、屋外広告物条例の実効性を確保できる執行体制を強化するとともに、新たな市町村への権限委譲を目指します。
さらに、2003年7月に国土交通省が美しい国づくり政策大綱を定めたことを受け、三重県における景観に関わる様々な取り組みを他部局とも連携しながら「美しい三重づくり」を検討していきます。
【総合行政の視点からの取組】
伊勢志摩地域にてモデル地区を選定し「2005年集客交流戦略」の主要プロジェクトとして、総合企画局、農林水産商工部とも連携しながら、空間快適性を向上させ、また松阪・東紀州地域においてもそれぞれの地域資源を活用した交流空間づくりを農林水産商工部、地域振興部等と連携し、美しい景観づくりを行うという取り組みが大切であることを啓発していきます。
構成する事務事業間の戦略(注力、改革方向)
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(要求額:千円、所要時間:時間)
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事務事業
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要求額
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対前年
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所要時間
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対前年
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注力
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改革方向
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貢献度合
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効果発現時期
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事業概要
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マネージャーの方針・指示
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A 屋外広告物対策費
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4,316
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52
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16,352
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-102
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→
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現状維持
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間接的
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長期的
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美観風致を維持し、公衆に対する危害の防止を図るため、屋外広告物の規制・誘導を行います。
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改正した掲出基準の周知に努め、遵守意識の高揚を図ります。
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B 伊勢志摩快適空間創造事業
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4,925
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-1,863
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2,880
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0
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↑
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現状維持
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間接的
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中期的
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伊勢志摩地域において、平成13年度に策定した「伊勢志摩空間快適性向上整備計画」をもとに、住民と行政の協働により、良好な景観、まちなみを形成することによって、観光客が訪れたくなるまち、住民が誇れるまちづくりを推進します。
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引き続き、伊勢志摩5地区において、伊勢志摩空間快適性向上整備計画をもとに、住民、市町村、県のそれぞれの主体が協働により、計画の推進を図っていきたい。
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C 松阪・東紀州地域交流空間創造事業
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16,538
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-
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6,032
|
-
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↑
|
改善する
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間接的
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中期的
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歴史と文化を活かしたまちづくりを目指している松阪市や熊野古道の世界遺産登録が予定されている東紀州地域において、それぞれの地域資源を利活用した景観や街並みを創造することで、個性豊かで魅力あるまちづくりを推進する。
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松阪、東紀州地域において、それぞれの地域資源を利活用した景観や街並みを創造する計画を策定し、住民、市町村、県のそれぞれの主体が協働により、計画の推進を図っていきます。
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D まちづくりプロジェクト事業(再掲)
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272,000
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20,000
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2,880
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0
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↑
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現状維持
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直接的
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即効性
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住民満足度の高い公共事業を実施するために、実践を通してシステムづくりの検討、住民満足度の高い公共事業を実施できるシステム・環境づくりを行ないます。
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引き続き2地区でモデル事業を実施し、住民満足度の高い公共事業を実施するためのシステム・環境づくりを行います。
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休廃止する事務事業
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事務事業名
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理由
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2003年度予算額 (千円)
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2003年度所要時間 (時間)
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