2004(平成16)年度 当初予算 基本事業目的評価表
2004(平成16)年度 当初予算
基本事業目的評価表
基本事業名
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42103 自然とのふれあいの確保
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評価者
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環境部人と自然の環境共生チーム マネージャー 渡辺博史
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059-224-5909 watanh02@pref.mie.jp
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評価年月日
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2003/11/21 21:31:10
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政策体系上の位置づけ
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政策:自然との共生の確保
施策:421 自然環境の保全・再生と活用
施策の数値目標:多様な自然環境の保全面積
基本事業の目的
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【誰、何が(対象)】
自然とふれあう場や機会が
【抱える課題やニーズは】
都市のスプロール化による身近な自然の減少やライフスタイルの変化に伴う余暇時間の増加により、豊かな自然の保全やふれあいの場の確保への声が高まっています。
という状態を
【どのような状態になることを狙っているのか(意図)】
確保されている
【その結果、どのような成果を実現したいのか(結果=施策の目的)】
自然環境が地域の自然的社会的条件に応じて保全・再生・活用されている
基本事業の数値目標、コスト、マネジメント参考指標
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2001
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2002
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2003
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2004
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2006
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自然とのふれあいの場の満足度(%) [目標指標]
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目標
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60.0
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61.0
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62.0
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64.0
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実績
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58.8
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59.4
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必要概算コスト(千円)
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585,409
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362,689
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315,013
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313,659
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0
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予算額等(千円)
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459,703
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304,248
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236,335
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235,066
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概算人件費(千円)
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125,706
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58,441
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78,678
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78,593
|
0
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所要時間(時間)
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29,859
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13,591
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18,600
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18,580
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人件費単価(千円/時間)
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4.21
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4.30
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4.23
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4.23
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必要概算コスト対前年度(千円)
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-222,720
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-47,676
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-1,354
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-313,659
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県立自然公園の特別地域指定箇所数(箇所) [マネジメント参考指標]
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目標
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1
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1
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2
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実績
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1
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1
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[マネジメント参考指標]
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[マネジメント参考指標]
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[マネジメント参考指標]
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[マネジメント参考指標]
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[マネジメント参考指標]
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数値目標に関する説明・留意事項
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自然公園内の施設などにおける人と自然のふれあいの場の整備状況についての県民の満足度
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2004年度マネジメント参考指標
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種類
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マネジメント参考指標
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数値目標の困難度
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1
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協働度
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県立自然公園の特別地域指定箇所数
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挑戦的な目標
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2
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3
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4
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5
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6
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マネジメント参考指標に関する説明・留意事項
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2003年度の取組内容
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成果達成見込み 概ね順調
【これまでの取組内容と成果(見込み)、成果を得られた要因と考えられること】
県民が豊かな自然に親しみ、ふれあう機会の増大を図るため、二見町の音無山園地、飯高町の泰運寺園地等で歩道、トイレ、休憩所などの自然とふれあう場の整備を進めています。また、東海自然歩道、近畿自然歩道について歩道の補修、標識の設置等の整備に取り組んでいます。
また、三重県民の森や上野森林公園については、自然観察やネイチャークラフトなどの自然とふれあう機会の提供により、県民の利用の増加に取り組んでいます。
【翌年度以降に残る(見込みの)課題、その要因と考えられること】
豊かな自然の保全やふれあいの場の計画的整備を行うとともに、整備にあたっては、ライフスタイルの変化に合ったユニバーサルデザイン化や自然環境への配慮、自然エネルギーの活用など、新たな視点からの整備手法の確立が課題です。
景観等の保全に対する県民の意識が高まっており、整備にあたっては特にすぐれた景観の保全に配慮していく必要があります。
また、三重県民の森や上野森林公園の利用の一層の増進を図っていく必要があります。
2004年度 施策から見たこの基本事業の取組方向
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基本戦略での位置づけ
注力
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改革方向
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総括マネージャーの方針・指示
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↑
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改善する
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県民の誰もが身近に楽しく自然とふれあうことの出来る場の整備とこれらの場の情報発信の充実を図ること。
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2004年度の取組方向
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良好な自然とのふれあいができる自然公園地域内における園地、遊歩道、休憩所等の施設整備にあっては、地域特性を活かし、景観等の自然との調和に配慮して進めます。また、登茂山園地や近畿自然歩道などの県が整備した自然公園利用施設の適正な管理を継続します。
三重県民の森及び上野森林公園については、施設の適正な管理を継続するとともに、県民参加の運営組織を創設し、利用の増進を図ります。
【総合行政の視点からの取組】
情報発信や利活用をすすめる観点から、生活部、健康福祉部、農林水産商工部等との連携を進めます。
構成する事務事業間の戦略(注力、改革方向)
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(要求額:千円、所要時間:時間)
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事務事業
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要求額
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対前年
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所要時間
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対前年
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注力
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改革方向
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貢献度合
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効果発現時期
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事業概要
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マネージャーの方針・指示
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A 自然公園利用促進事業費
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30,456
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647
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1,900
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0
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すぐれた自然の風景地を県民の資産として継承するため、自然公園の保護及び利用の適正化を促進します。
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B 自然公園等利用施設整備事業費
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142,900
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0>
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3,500
|
0
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国立公園、国定公園等の園地等で歩道の新設・改良、公衆便所・休憩所等を整備し、利用者の適正かつ安全な利用を促進します。
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C 県単自然公園等利用施設整備事業費
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10,000
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-300
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680
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-20
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国立公園、国定公園等の小規模な歩道、園地の改良など国庫補助事業の対象とならない施設整備を行い、利用者の適正かつ安全な利用を促進します。
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D 温泉法施行費
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1,588
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-37
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3,200
|
0
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温泉法に基づき温泉の保護と利用の適正化を図り、公共の福祉の向上に寄与します。
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E 森林公園利用促進事業費
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50,122
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-1,579
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9,300
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0
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自然観察、森林浴等県民の野外レクリエーション活動の拠点として、「三重県民の森」及び「上野森林公園」の適正な維持管理を行うとともに、利用の増進を図ります。
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休廃止する事務事業
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事務事業名
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理由
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2003年度予算額 (千円)
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2003年度所要時間 (時間)
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