2004(平成16)年度 当初予算 基本事業目的評価表
2004(平成16)年度 当初予算
基本事業目的評価表
基本事業名
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23303 観光情報の発信と誘客活動の推進
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評価者
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農林水産商工部 まちの活力づくり支援チーム マネージャー 横山弘赳
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059-224-2077 mochit00@pref.mie.jp
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評価年月日
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2003/11/25 17:45:12
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政策体系上の位置づけ
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政策:地域経済を支える戦略的な産業振興
施策:233 観光・交流産業の振興
施策の数値目標:観光レクリエーション入込客数(総数)
基本事業の目的
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【誰、何が(対象)】
魅力ある観光情報が
【抱える課題やニーズは】
観光客の動向は団体旅行から家族・友人等の少人数旅行に、また観光ニーズは物見遊山から体験型・テーマ型観光へとシフトし、質が高く、満足度の高い観光旅行を求めています。観光客の動機付けをホームページやパンフレットなどを通じて本県への誘客を促進する必要がある。平成16年度には、熊野古道世界遺産登録や芭蕉生誕360年イベントが、平成17年度には中部国際空港の開港や愛・地球博が予定され本県への誘客を図るうえでの絶好の機会となっている。この旬の行事やグローバル観光戦略を展開するにあたって、本県の魅力を的確に情報発信することが求められている。
という状態を
【どのような状態になることを狙っているのか(意図)】
全国に発信されている。
という状態にします。
【その結果、どのような成果を実現したいのか(結果=施策の目的)】
観光・交流産業が地域の特性を生かした観光地づくりに支えられ、活発に展開している
基本事業の数値目標、コスト、マネジメント参考指標
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2001
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2002
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2003
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2004
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2006
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観光ホームページへのアクセス件数(件) [目標指標]
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目標
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500000
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1000000
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1100000
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1200000
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実績
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401355
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854396
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必要概算コスト(千円)
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243,826
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206,470
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195,255
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715,816
|
0
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予算額等(千円)
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217,783
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194,860
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183,834
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670,158
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概算人件費(千円)
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26,043
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11,610
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11,421
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45,658
|
0
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所要時間(時間)
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6,186
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2,700
|
2,700
|
10,794
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人件費単価(千円/時間)
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4.21
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4.30
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4.23
|
4.23
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必要概算コスト対前年度(千円)
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-37,356
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-11,215
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520,561
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-715,816
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[マネジメント参考指標]
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[マネジメント参考指標]
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[マネジメント参考指標]
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[マネジメント参考指標]
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[マネジメント参考指標]
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[マネジメント参考指標]
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数値目標に関する説明・留意事項
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2004年度マネジメント参考指標
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種類
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マネジメント参考指標
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数値目標の困難度
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1
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2
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3
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4
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5
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6
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マネジメント参考指標に関する説明・留意事項
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2003年度の取組内容
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成果達成見込み 順調
【これまでの取組内容と成果(見込み)、成果を得られた要因と考えられること】
・観光施設の広報宣伝担当者などで構成する宣伝委員会が企画した「やさしいぞ、オイシイぞ、楽しいぞ、おもてなし王国・三重県」をキャッチフレーズにしたキャンペーンをテレビCMや季刊誌で展開し、幅広い世代、特にファミリー層へ情報発信をしています。また、観光みえのホームページを14年10月にリニューアルするなど観光客のニーズに対応したホームページの充実を行っているほか、観光展への参加により情報発信を推進しています。
・「世界に開かれた観光大国」を目指すグローバル観光戦略に対応するため、外客誘致宣伝委員会を立ち上げ課題等の検討をおこなっています。
【翌年度以降に残る(見込みの)課題、その要因と考えられること】
・情報発信については、話題性と本県の知名度を高めるため中尾ミエを活用し、また14年度からファミリー層や高齢者・障害者のおもてなしに重点を置き人気アニメキャラクター「クレヨンしんちゃん」をマスコットキャラクターに活用したキャンペーンを実施してきました。しかし、本県の歴史・文化・風土など本当の魅力を全面に出したPRを実施することにより観光客の動機付けとなる観光キャンペーンを行う必要があります。また、16年度には新しく三重の観光資源を活用した観光商品づくりを展開するため誘客につながる情報発信が必要です。
・グローバル観光戦略に対応するため外客誘致委員会において検討を始めたが、中部国際空港の開港・愛・地球博の開催を契機とした外国人観光客に対する情報発信を更に強化していく必要があります。
2004年度 施策から見たこの基本事業の取組方向
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基本戦略での位置づけ
注力
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改革方向
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総括マネージャーの方針・指示
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↑
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現状維持
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観光客が満足できる情報の発信を、観光客が来たくなる誘客活動に取り組むこと
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2004年度の取組方向
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・平成16年度には芭蕉生誕360年イベントや熊野古道世界遺産登録が予定され、また観光プロデューサーを配置し、本県の観光資源を活かした観光商品づくりへの取り組みを行うことから、ホームページや季刊誌等により旬の行事、開発した観光商品を観光客に的確に情報発信し観光客への動機付けを促進させ誘客につなげます。
・観光キャンペーンについては、より効果的、効率的な情報発信を行うための広報宣伝媒体の成果と検証を行います。
・グローバル観光戦略については、中京圏・関西圏の広域協議会と継続して連携していくほか、外国語版観光ガイドマップの制作、県内外観光展への出展、中部国際空港内共同観光案内所の設置などを行います。また外国人観光客の受け入れ環境整備について検討します。
・県営サンアリーナの管理運営については、地方自治法の改正により指定管理者制度が導入され一般企業へも管理委託できるようになった。このため委託にあたっての指定管理者制度の検討を行います。
【総合行政の視点からの取組】
構成する事務事業間の戦略(注力、改革方向)
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(要求額:千円、所要時間:時間)
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事務事業
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要求額
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対前年
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所要時間
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対前年
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注力
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改革方向
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貢献度合
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効果発現時期
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事業概要
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マネージャーの方針・指示
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A 伊賀甲賀広域連携事業
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5,563
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0
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1,354
|
0
|
→
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現状維持
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間接的
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中期的
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両地域に共通する地域資源を連携して情報発信することで、その効果を高めるとともに、伊賀の地域イメージを向上させ、集客交流の拡大や地場産業の振興につなげます。 また、住民参加型の連携事業や伊賀・甲賀交流サロンの開催を通じて、両地域の相互理解と交流の拡大を促します。
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市町村等の負担について検討を行うこと。
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B 外客誘致推進事業
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64,542
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64,542
|
2,500
|
2,500
|
↑
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直接的
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中期的
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多くの外国人観光客が本県を訪れるようにするため、本県の魅力を情報発信するなど海外向けのプロモーション活動を展開します。
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情報の発信やプロモーション活動を実施すると共に、受け入れ施設の環境整備について検討すること。。
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C 新「三重ブランド」推進事業(再掲)
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37,000
|
0
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6,650
|
0
|
↑
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現状維持
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直接的
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即効性
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全国に通じる高い商品力がある県産品を、「三重ブランド」として認定・情報発信するとともに、新たな「三重ブランド」の創出に向け、マーケティング等に関する支援を行います。
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意欲的な事業者の創意工夫を生かした主体的な取組を活性化することに配慮すること。
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D (財)三重ビジターズ推進機構利子補給補助金
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2,345
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-1,066
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50
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0
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→
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現状維持
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考慮外
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(財)三重ビジターズ推進機構保有土地(鳥羽市浦村町地内23.6ha)の地価抑制のため、土地購入費等金融機関借入金の利子返済分を補助します。
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早期売却につとめること。
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E 伊勢志摩であい交流スクエア整備事業
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63,793
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60,964
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1,000
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170
|
→
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現状維持
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考慮外
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・まつり博跡地の活用について、「まつり博跡地活用県市検討会」を開催し、伊勢市等と検討を行います。 ・伊勢志摩であい交流スクエア整備事業用地の維持管理を行います。
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F 「みえとあそんで」観光振興事業
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177,981
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1,118
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1,000
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0
|
→
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現状維持
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直接的
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中期的
|
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三重県の観光産業の健全な発展を図るため、(社)三重県観光連盟を支援することにより、観光情報の発信力を強化します。
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効果的、効率的な情報発信に努めること
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G 2005年集客交流戦略に向けた集客資源の発掘と情報発信事業
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5,514
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-1,237
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-
|
→
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現状維持
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間接的
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中期的
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・御在所・湯の山応援団「御在所・湯の山湯YOUくらぶ」を活用した事業展開をします。。 ・地産地消を目指した「アイデア料理コンテスト」を開催し、その成果を活性化に活用していきます。 ・廃業施設利用事業として、様々な体験教室やまちかど博物館などを展開していきます。 ・自然環境イベントを愛知万博のプレイベントとして開催します。 ・自然環境をテーマとしたイベントを開催します。 ・外国人観光客に対するもてなしを中心とした研修を実施します。
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積極的な事業展開を図ること。
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H リゾート地域活性化助成事業費補助金
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13,800
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0
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250
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60
|
→
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現状維持
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間接的
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長期的
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リゾート地域の活性化と魅力的なリゾート整備を推進するため、サンベルトゾーン内の市町村が広域で設置した協議会が行う地域活性化事業に要する運営経費を助成します。
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I 伊勢志摩観光コンベンション機構運営補助金
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6,000
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-4,000
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250
|
0
|
→
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現状維持
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間接的
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中期的
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伊勢志摩地域のコンベンション誘致、観光振興、フィルムコミッション推進を支援するため、伊勢志摩観光コンベンション機構運営補助金を交付します。
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市町村、観光協会、県民局等との連携を図ること。、
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J 県営サンアリーナ管理運営費
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288,439
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-24,156
|
2,800
|
0
|
→
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現状維持
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考慮外
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三重県のスポーツ、文化、集客産業等の振興と国際交流の促進及び県勢の活性化を図るため、県営サンアリーナの管理運営を(財)三重ビジターズ推進機構に委託し、利用料金制の導入により運営改善に取り組みます。
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指定管理者の指定について検討すること。
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||||||||
K 県営サンアリーナ環境整備費
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28,196
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20,184
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200
|
0
|
→
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現状維持
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考慮外
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県営サンアリーナの利用促進を図るため、バス路線の運行及び施設改修に要する経費。
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L (財)三重ビジターズ推進機構開発土地整備事業費補助金
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1,126
|
386
|
300
|
0
|
→
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現状維持
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考慮外
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(財)三重ビジターズ推進機構保有土地の国土地籍調査関連経費や土地鑑定評価などの売却に向けた条件整備に必要な経費を補助する。
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M (財)三重ビジターズ推進機構集客施設維持管理事業
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11,456
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-1,256
|
80
|
0
|
→
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現状維持
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間接的
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長期的
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(財)三重ビジターズ推進機構が所有する鳥羽展望台は公園、トイレ、駐車場など観光客をはじめ多くの利用者があり、公共的施設と等しい。伊勢志摩地域における集客交流の拠点として(財)三重ビジターズ推進機構が行う維持管理の経費を補助します。
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N 観光資源ネットワーク化推進事業
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1,403
|
229
|
1,010
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-1,006
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→
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現状維持
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間接的
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中期的
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北勢地域には、鈴鹿サーキット、長島温泉、湯の山温泉、関宿などの様々なランドマークがあり、観光資源の広域化の推進を図るため、北勢17市町で構成している「北伊勢広域観光推進協議会」と協働して、観光資源をネットワーク化する事業を展開しています。16年度は、愛知万博開催、中部国際空港開港の前年度で、今後外国人来訪者が増加することが予想されるため、外国人観光客誘致のPR及び案内のための通訳ボランティアの登録・活用を行います。併せて、各市町が実施する産業観光を含めた外国人向け観光振興事業を支援します。
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積極的な事業展開を行うこと。
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休廃止する事務事業
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事務事業名
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理由
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2003年度予算額 (千円)
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2003年度所要時間 (時間)
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