2004(平成16)年度 当初予算 基本事業目的評価表
2004(平成16)年度 当初予算
基本事業目的評価表
基本事業名
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23301 観光商品づくりとサービス向上の推進
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評価者
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農林水産商工部 まちの活力づくり支援チーム マネージャー 横山弘赳
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059-224-2077 yokoyh00@pref.mie.jp/
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評価年月日
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2003/11/25 13:56:28
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政策体系上の位置づけ
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政策:地域経済を支える戦略的な産業振興
施策:233 観光・交流産業の振興
施策の数値目標:観光レクリエーション入込客数(総数)
基本事業の目的
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【誰、何が(対象)】
観光・交流産業に関わる事業者や地域などが
【抱える課題やニーズは】
2005年日本国際博覧会三重推進プラン(平成12年3月策定)に基づき伊勢志摩地域をモデルに地域主体の取り組みをサポートし観光客を誘客するシステムの構築を推進している。この事業で蓄積されたノウハウを全地域に波及させ観光客の誘客を一層強化する必要がある。また、平成16年度は熊野古道世界遺産登録や芭蕉生誕360年イベントが、平成17年は愛・地球博や中部国際空港の開港などが予定され、本県に観光客を誘客する絶好の機会が生じており、更に国においてはグローバル観光戦略に基づく事業が展開されている。この状況を的確に捉え本県の観光資源を活用した観光商品づくりを行うことにより観光客の誘客を推進する必要がある。
という状態を
【どのような状態になることを狙っているのか(意図)】
観光商品の拡大化やサービスの向上に取り組んでいる
という状態にします。
【その結果、どのような成果を実現したいのか(結果=施策の目的)】
観光・交流産業が地域の特性を生かした観光地づくりに支えられ、活発に展開している
基本事業の数値目標、コスト、マネジメント参考指標
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2001
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2002
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2003
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2004
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2006
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観光商品の提供数(件) [目標指標]
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目標
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15
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50
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実績
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必要概算コスト(千円)
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875,719
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763,925
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607,583
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367,879
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0
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予算額等(千円)
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807,265
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668,706
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517,611
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304,514
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概算人件費(千円)
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68,454
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95,219
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89,972
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63,365
|
0
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所要時間(時間)
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16,260
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22,144
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21,270
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14,980
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人件費単価(千円/時間)
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4.21
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4.30
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4.23
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4.23
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必要概算コスト対前年度(千円)
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-111,794
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-156,342
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-239,704
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-367,879
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サンアリーナ(メイン)利用率(%) [マネジメント参考指標]
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目標
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60
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60
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60
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60
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実績
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44.8
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42.1
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サンアリーナ(サブ)利用率(%) [マネジメント参考指標]
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目標
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85
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85
|
85
|
85
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実績
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79.3
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88.9
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[マネジメント参考指標]
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[マネジメント参考指標]
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[マネジメント参考指標]
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[マネジメント参考指標]
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数値目標に関する説明・留意事項
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観光客の動向は団体旅行から家族・友人等の少人数旅行に、また観光ニーズも単なる観光旅行からテーマ型・体験型の観光にシフトしています。観光客の誘客を推進するにはこのニーズに合った観光商品の開発を行い、質が高く満足度も高い観光商品を提供することが求められています。このため観光プロデューサーを設置し本県の観光資源を活かした観光商品づくりを推進していきます。
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2004年度マネジメント参考指標
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種類
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マネジメント参考指標
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数値目標の困難度
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1
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事業量
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サンアリーナ(メイン)利用率
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挑戦的な目標
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2
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事業量
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サンアリーナ(サブ)利用率
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挑戦的な目標
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3
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4
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5
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6
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マネジメント参考指標に関する説明・留意事項
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2003年度の取組内容
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成果達成見込み 順調
【これまでの取組内容と成果(見込み)、成果を得られた要因と考えられること】
・伊勢志摩再生プロジェクト事業として、モニターツアー、伊勢志摩バリアフリーツアー推進事業、観光地景観形成マネジメント事業、宿泊サービス向上事業、もてなし・・緕幕ニに取り組みました。・モニターツアーについては伊勢志摩地域の地域資源を活かした観光商品の開発を行い歴史街道モニターツアーなどを実施し成果と検証を行い観光商品づくりに取り組んでいます。・伊勢志摩バリアフリーツアーセンターについては宿泊施設、観光施設、飲食施設などのバリアフリー情報の発信を行い観光客のもてなし向上を推進しています。・観光地景観形成マネジメント事業については住民、商工会議所、行政等の参画協働による景観ルールづくりなどが行われています。宿泊サービス向上事業については全国に通用する宿泊施設づくりをモデル的に実施しサービス向上を目指しています。・もてなし向上事業については伊勢志摩おもてなしの会を立ち上げ観光客のおもてなし活動を展開しています。これらの活動を通じて観光商品づくり、快適景観づくり、おもてなし向上などのノウハウが蓄積されています。
・2005年集客交流戦略推進事業については、経営品質推進事業、快適空間創造事業に取り組み、研修等による意識改革や協働による検討などを実施しています。
【翌年度以降に残る(見込みの)課題、その要因と考えられること】
・伊勢志摩再生プロジェクト事業についてはその取り組みを通じて(株)伊勢志摩ツアーズや伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが立ち上がり魅力ある観光商品づくりや高齢者、障害者を始めとする観光客のおもてなし向上のノウハウが蓄積されています。このノウハウを県全域に波及させることにより各地域の観光資源を活かした観光商品づくりなどの取り組みを行う必要があります。
・平成14年の本県の観光レクリエーション入り込み客数は、対前年比0.7%増となりましたが、経済状況の不振という要因もありますが観光客のニーズの多様化など大変厳しい状況にあります。
・平成16年以降熊野古道世界遺産登録、芭蕉生誕360年イベント、愛・地球博、中部国際空港の開港など本県に観光客を誘客する絶好の機会を捉え誘客を促進する必要があります。
2004年度 施策から見たこの基本事業の取組方向
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基本戦略での位置づけ
注力
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改革方向
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総括マネージャーの方針・指示
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↑
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改善する
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観光地の主体性を重視したうえで、観光プロデューサーが市町村、地域、観光関係事業者と連携する取り組みとすること
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2004年度の取組方向
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・観光プロデューサーを配置し、また広域協議会等との連携や支援を行うことにより各地域の地域資源を活用した観光商品づくりを行うと共に、その仕上げた観光商品をエージェントなどにセールス活動を通じて販売する仕組みを構築し観光客の誘客を促進します。
・平成16年の熊野古道世界遺産登録や芭蕉生誕360年イベントなど旬の行事を捉え観光客の誘客を促進するため、誘客キャンペーン、観光客に対する利便性の高い交通アクセスの確保などにより、世界遺産登録や記念イベントを契機とした観光ルートの定着に向けた取り組みを行います。
・伊勢志摩再生プロジェクト事業については地域の主体的な活動について支援を行い、またプロジェクト事業を通じて培われたノウハウを県全域に波及させます。
【総合行政の視点からの取組】
県土整備部、地域振興部、生活部など関係する部と協働と連携を図り効果的、効率的な事業の推進を行う。
構成する事務事業間の戦略(注力、改革方向)
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(要求額:千円、所要時間:時間)
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事務事業
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要求額
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対前年
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所要時間
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対前年
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注力
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改革方向
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貢献度合
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効果発現時期
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事業概要
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マネージャーの方針・指示
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A 観光商品づくり推進事業
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40,992
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40,992
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3,840
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3,840
|
↑
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直接的
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即効性
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観光資源の発掘・開発から観光商品の販売に至る一貫したシステムを構築し、地域の観光資源を活用した多様な観光商品づくりを行います。
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地域、市町村、広域協議会等との連携を図り観光商品づくりを行うと共に、開発した観光商品をセールス・販売するシステムを構築すること。
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B 観光客誘客推進事業
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148,320
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148,320
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3,840
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3,840
|
↑
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|
直接的
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即効性
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熊野古道の世界遺産登録(予定)や芭蕉生誕360年イベントの開催などの旬の行事を契機に、多くの観光客を本県へ誘客するための取組を展開します。
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熊野古道世界遺産登録、芭蕉生誕360年イベントなどと連携した観光キャンペーンを企画し誘客を促進すること。
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C 2005年集客交流戦略推進事業
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108,397
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-6,434
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5,600
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0
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→
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改善する
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直接的
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即効性
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地域観光事業者と行政が協働で実施する伊勢志摩の再生に向けた取り組みを進めるため、民主導協働事業体である伊勢志摩再生プロジェクトなどの主体的な取り組みに対し支援します。
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県全域へのノウハウの波及に取り組むこと。
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D 観光リゾート事業推進費
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6,805
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-166
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1,700
|
0
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→
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現状維持
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間接的
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長期的
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観光リゾート事業の推進及びサンベルト構想の具体化を図るため、観光入込客数等の調査、旅行業法等の法律事務、重要プロジェクトの推進調整、全国リゾート地域整備推進協議会の運営等を行います。
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休廃止する事務事業
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事務事業名
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理由
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2003年度予算額 (千円)
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2003年度所要時間 (時間)
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広域観光テーマルート促進整備事業
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事業完了による休止
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87000
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1400
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集客交流促進事業費補助金
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事業見直しにより廃止
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948
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100
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県営サンアリーナ広報誘致事業
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県営サンアリーナ管理運営費に統合による廃止
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5541
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1000
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県営サンアリーナ集客交流促進事業費補助金
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県営サンアリーナ管理運営費に統合による廃止
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3399
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1000
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自然体験交流促進支援事業
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事業完了による廃止
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1833
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200
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