部局名:生活部、県土整備部
施策番号
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施 策 名
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要求額 (百万円)
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234
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消費者の自立への支援 |
109
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【2010 年度の目標】
消費生活に関する総合的な情報提供や研修、学習機会が確保され、消費者の被害がほとんどなくなり、人びとが主体的かつ合理的な消費活動をおこなっています。
一人ひとりが環境と調和した省資源型の消費行動を実践しています。 |
項目
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基準年度の状況
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1999年度実績
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2010年度の目標
(2010年度の目標)
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消費者団体数 |
95団体
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108団体
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130団体
(200団体)
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平成13年度要求方針
(生活部)
複雑・多様化し、急増する消費者トラブルに対応できる体制を強化するため、また市町村への相談窓口設置の働きかけを支援するために、消費生活相談員の増員を行います。
(県土整備部)
建設業にかかる指導、紛争処理事務や不動産取引にかかる事務を的確に行います。
また、災害に強い安心できる建築物を確保するために、建築士事務所の業務の適正化に向けた立入調査を実施するとともに、建築士事務所の総括的な役割を担う管理建築士に対して5年ごとの免許更新時の講習を受講するよう周知していきます。
主な事業
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