今回の補正予算は、国の「改革先行プログラム」などを実施するために編成された補正予算に対応した県の緊急雇用対策等の実施に要する経費及び人事委員会勧告に基づく給与改定等に伴う人件費について、それぞれ所要の措置を講じるものです。 |
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12年度
最終予算額
(1) |
13年度
現計予算額
(2) |
12月
補正額
(追加提案) |
補正後
累 計
(3) |
伸 率 |
(3)/(1) |
(3)/(2) |
一般会計 |
816,892,689
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782,019,858
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5,285,260
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787,305,118
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▲ 3.6
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0.7
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特別会計 |
42,817,381
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32,288,201
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▲ 56,006
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32,232,195
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▲ 24.7
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▲ 0.2
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企業会計 |
71,393,240
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71,154,730
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▲ 293,247
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70,861,483
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▲ 0.7
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▲ 0.4
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合計 |
931,103,310
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885,462,789
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4,936,007
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890,398,796
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▲ 4.4
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0.6
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(1) |
国の補正予算関連 |
7,807,885 千円
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(県単独の雇用対策、中小企業等対策を含む)
(事業一覧は、別紙1を参照(PDF:8KB) |
(2) |
人件費 |
▲ 2,445,325 千円
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人事委員会勧告の実施により4.4億円の減、職員の新陳代謝等20.0億円の減により、あわせて24.5億円減額する。 |
(1) |
国庫支出金 |
6,551,858 千円 |
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緊急地域雇用創出特別交付金57.5億円、離職者支援資金9.9億円など、あわせて65.5億円増額する。 |
(2) |
繰入金 |
▲ 1,142,565 千円 |
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財政調整基金繰入金を14.3億円減額する(繰り戻す)ほか、緊急雇用創出基金より2.1億円を繰り入れるなど、あわせて11.4億円減額する。 |
※ |
債務負担行為 |
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牛海綿状脳症関連つなぎ資金事業費補助金
期間:
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平成13~14年度 |
限度額及び年度割: |
29,120千円(平成13年度 0円、平成14年度 29,120千円) |
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(1) |
あすなろ学園事業特別会計 |
▲ 49,780 千円 |
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人件費の減 |
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(1) |
工業用水道事業会計 |
▲ 165,781 千円 |
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人件費の減 |
(2) |
病院事業会計 |
▲ 160,159 千円
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人件費の減等 |
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