「災害に強い森林づくり」と「森林を支える社会づくり」の2つの基本方針に基づき、5つの対策に取組むため平成26年4月に「みえ森と緑の県民税」が導入されて、今年で4年目になります。
「災害に強い森林づくり」の必要性や、これまでに実施した取組事例のパネル展示しています。
三重県四日市庁舎にお越しの際は、正面入口隣の県民ホールにお立ち寄りいただき、パネルをご覧ください。
展示の概要
展示期間 平成29年12月18日(月)から平成30年1月12日(金)まで*展示は平日の8時30分から17時15分までです。
展示場所 三重県四日市庁舎 県民ホール (正面入口隣)
「みえ森と緑の県民税」の2つの基本方針と5つの対策
基本方針1:災害に強い森林づくり
(対策1)土砂や流れ木を出さない森林づくり
(対策2)暮らしに身近な森林づくり
基本方針2:森林を支える社会づくり
(対策3)森を育む人づくり
(対策4)木の薫る空間づくり
(対策5)地域の身近な水や緑の環境づくり