都市計画法第34条第14号に基づく大規模指定既存集落区域内の開発行為
都市計画法第34条第14号及び同法施行令第36条第1項第3号ホの規定により指定既存集落における開発(建築)許可基準として、三重県では開発審査会承認基準13、14、15が定まっています。この基準の条件となる、指定既存集落の区域を公開します。
当該区域内では、次の許可基準が制定されています。
提案基準13 | 指定既存集落における「自己用住宅」の取扱いについて(e-すまい三重のHP) |
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提案基準14 | 指定既存集落における「世帯の独立のための住宅」の取扱いについて(e-すまい三重のHP) |
提案基準15 | 指定既存集落における「小規模工場等」の取扱いについて(e-すまい三重のHP) |
いなべ市大規模指定既存集落区域指定図(着色部分) |
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pdfファイル mgcファイル 注:mgcファイルは、簡易GISアプリケーション「M-GIS」用です。起動後にインポートすることにより表示することができます。 |
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東員町大規模指定既存集落区域指定図(着色部分) |
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木曽岬町大規模指定既存集落区域指定図(着色部分) |
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掲載地図は、1/2,500都市計画図を基に転記したものであり、指定図(原図)ではありません。境界付近については、建設事務所若しくは、市町が所有する指定図(原図)で必ず確認してください。
2011三重県共有デジタル地図(数値地形図2500(道路縁1000)、数値地形図10000)三重県市町総合事務組合(承認番号:三総合地第180号)