No.4 都市内交通円滑化のための連続立体交差及び街路整備
対象地域 | 三重県、四日市市 | 区域図 | ||
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対象事業の期間 | 平成18年度~平成19年度(2年間) | |||
対象事業の目的 | 県内主要市である四日市市の中心市街地におけるボトルネック踏切(緊急対策踏切)に対し、抜本対策(連続立体交差)をすることで、複数の踏切を除却し、渋滞ポイントの解消及び安全かつ円滑な都市内交通を確保する。 | |||
対象事業の効果 | ボトルネック踏切(緊急対策踏切)の除却等により、安全かつ円滑な都市内交通が確保され、地域の活性化及び一体化が図られるため、快適で魅力ある都市環境の創出、賑わいある中心市街地の再生に寄与する。 | |||
アウトカム指標 | 踏切交通遮断量 | |||
指標の定義 および計算式 |
1日当たりに踏切を通過する交通量に、1日当たりの踏切の遮断時間を乗じた値で、5万台時/日以上でボトルネック踏切となる。 (踏切交通遮断量)=Σ(1日当たり自動車交通量)×(1日当たり踏切交通遮断時間) |
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アウトカム指標現況値 及び目標値 |
当初現況値 (H16) |
中間目標値 (H17末) |
長期目標値 (H26末) |
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71,212台時/日 | - | 0台時/日 | ||
費用便益(B/C) | 1.4 | |||
このパッケージでの 主な事業 |
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