令和6年4月にリニューアルオープンする鈴鹿青少年センターの愛称を決定するための投票を実施します。
1 実施概要
(1)期間
令和4年10月25日(火)15時から11月13日(日)17時まで(20日間)
(2)投票方法
下記候補の中から3つまで選び、インターネット、ファックス、はがき、センターに設置した投票箱の
いずれかに投票。
(3)愛称決定方法
投票により最多得票となったものを愛称として決定します。
(4)投票サイト
https://rprojectjapan.com/index.php?pathinfo=news1/article/suzukaname
(5)結果発表
上記サイト及び三重県のホームページにて11月中に発表予定。
2 愛称候補
①ココ・デシカ
ここでしか体験できないこと、ここでしか学べないことがある、という意味を込めた。
②すずあいぱーく
鈴鹿の「鈴」とたくさんの「愛」があふれ、多くの人が気軽に来る「パーク」を組み合わせた。
③すずか まなびのもり スフォーレ
鈴鹿 学びの森(Suzuka Forest of Learning)の頭文字からSuFoLe(スフォーレ)とした。
④スズカヴィレッジ
三重県や鈴鹿市を代表するような場所になるように、という思いを込めた。
⑤スズカツヴィレッジ
様々な活動が展開される活動拠点となることをイメージした。
⑥スズカト
多くの利用者と共に様々な思い出を作っていく、という思いを込めた。
⑦スズカル
センターでの体験や学びが利用者の中で文化となり未来につながる、という願いを込めた。
⑧スズシカ
鈴鹿の語源「壬申の乱の際、大海人皇子が川を鹿に鈴をつけて渡ったという伝説」から連想した。
⑨スズタス(+)
多くの人が訪れ、出会い、交流が生まれ、明日の鈴鹿に様々なものが付加されることをイメージした。
⑩フォレマーレ
森の中のセンターへみんな集まれという思いから「フォレスト:森」と「集まーれ」を組み合わせた。
※愛称に込めた思い・理由については、県で要約をしています。原文は別紙をご参照ください。
【参考】
(1)愛称応募数
180作品
(うちインターネット169作品、ハガキ4作品、FAX4作品、応募箱3作品)
(2)募集期間
令和4年10月1日(土)から10月20日(木)17時まで(20日間)
(3)審査方法
第1次審査を県教育委員会内で行ったのち、外部委員、事業者、県による第2次審査を実施し、
愛称候補10作品を選定。