本日(12月14日)、県営都市公園熊野灘臨海公園大白地区の園路で、側溝に設置されていたグレーチング蓋がなくなっていることを熊野灘臨海公園指定管理者の巡視員が発見し、現地確認の結果、盗難の可能性が高いことから所轄の警察署に被害届を提出しました。
蓋がなくなった箇所については、指定管理者により応急的にコーンを設置し安全対策を行っています。
1.被害の概要
(1)発生場所
県営都市公園熊野灘臨海公園大白地区(北牟婁郡紀北町地内)の園路
(2)発覚日時
平成30年12月14日(金) 8時30分頃
(3)被害物件
グレーチング蓋(幅375mm×長さ995mm鋼製)25枚
(4)被害総額
約22,300円
2.今後の対応方針
再発防止のためパトロールの強化に努めます。