1 概要
令和8年9月6日(日曜日)、四日市市内の県営住宅(築48年、鉄筋コンクリート造4階建て)に
おいて、浴室天井から塗料の付着したコンクリート片(実測23センチメートル×12センチメートル
×厚み最長3センチメートル、重さ500グラムから600グラム程度)が落下し、その影響で、入浴
中の入居者が左膝に切り傷(5センチメートルから6センチメートル)を負いました。
詳細な落下原因は、現在、指定管理者にて調査中ですが、躯体内部の錆びた鉄筋がコンクリート内で
膨張して剥落したものと考えられます。
2 今後の対応
・落下があった浴室については、現場確認のうえ、応急措置済です。
・落下原因を調査するとともに、同団地内の住戸で、入居期間が長期(約20年以上)で点検・修繕
を行っていない住戸(17戸)をまず最優先して緊急点検を行い、その結果に応じて修繕します。
・同団地の他の住戸や同団地と築年数、仕様が類似した他の県営住宅については、指定管理者ととも
にチラシ等の配付などにより入居者に対して注意喚起を行い、修繕が必要な場合は対応を進めてい
きます。