本日(9月6日)、国土交通省から「大山田PAスマートインターチェンジ(仮称)」が新規事業化されたと公表されました。
県内では、亀山スマートIC、鈴鹿スマートIC、多気ヴィソンスマートICについで4箇所目のスマートICとなります。
本スマートICの整備により、高速道路へのアクセス性が向上し、産業活動の支援が図られるとともに、地域活性化、防災機能の強化などの様々な効果が期待されます。
<スマートIC概要>
路線名:近畿自動車道 名古屋亀山線(桑名東ICから桑名IC間)
設置場所:三重県桑名市
接続形式:SA・PA接続型
形式:全方向(4/4)
運用形態:全車種 24時間