新「道の駅」観光連携協議会(※)では、紀勢自動車道(高速道路)の奥伊勢パーキングエリア(下り)において、大台町と大紀町の観光情報を発信するスペースを設置しました。
今回、第1弾として、新「道の駅」観光連携協議会が、三重県立昴学園高等学校生徒の自主制作による大台町の観光資源を発信するポスターの展示を、このスペースを利用して、8月10日から始めますので、公表します。
今後も昴学園高等学校を含めた新「道の駅」観光連携協議会のメンバーが連携して、観光スペースの充実を進めていきます。
(1)公表内容
昴学園高等学校美術工芸系列の生徒13名によって、大台町でのレガッタ体験の様子を
もとに共同制作した作品。
(2)公表方法
三重県ホームページや三重県県土整備部ツイッターにおいて、資料が閲覧できます。
(参考)
※ 新「道の駅」観光連携協議会
(協議会の設置目的)
道の駅「奥伊勢おおだい」を核として多様な主体が新たな連携を築くことにより、アフ
ターコロナを見据えた広域的な観光振興を促進するため、協議会を設置。
(メンバー)
大台町商工会、道の駅奥伊勢おおだい(株)、(株)宮川観光振興公社、フェアフィー
ルド・バイ・マリオット三重おおだい、三重県立昴学園高等学校、国土交通省紀勢国道
事務所、中日本高速道路(株)津高速道路事務所、三重県、大台町