賢島駅にオープンを予定している伊勢志摩サミット記念館の愛称が決定しましたので、お知らせします。
1 愛称
以下の最優秀作品を伊勢志摩サミット記念館の愛称として決定しました。
(1)最優秀作品
「サミエール」
(2)入賞者
松阪市 鈴木 教公(すずき みちとも)さん
2 作品に込められた作者の意図
愛称の「サミエール」には、「三重でのサミットが次世代からも見えーるヨ!」という思いが込められ
ています。
3 選定方法
伊勢志摩サミット三重県民会議による審査により、決定しました。
なお、「サミ」は伊勢志摩サミット、「ミエ」は三重、「ミエール」は見えるをイメージしており、
誰からも親しみやすく呼びやすい愛称と考えています。
4 表彰式
伊勢志摩サミット記念館オープニング式典の中で表彰します。
(1)式典日時 平成29年5月26日(金)13時00分~14時15分(予定)
(2)場所 賢島駅構内
(3)授与者 三重県知事 鈴木英敬
(4)内容 入賞者に賞状を授与するとともに賞品(志摩観光ホテル ザ・クラシック ペア宿泊券)
をお渡しします。
5 募集結果
(1)募集期間 平成29年2月8日(水)から平成29年3月8日(水)まで
(2)応募総数
三重県を含め37都道府県から939件のご応募をいただきました。ご応募いただいた皆様に感謝
申し上げます。
(3)年齢構成 3歳~86歳
(4)最優秀作品に類似した作品を御応募いただいた方4名様と、全応募者の中から抽選のうえ30名様
へ三重県産品の詰め合わせと伊勢志摩WAON2016を送付します。(順次発送)