答志島などで水揚げされたサワラのブランド化に取り組み、10月4日(木)の答志の日に、「答志島ト
ロさわら宣言」を行った鳥羽市・漁業と観光の連携促進協議会が、ブランド化と販路拡大の取組を報告する
ため、三重県知事を表敬訪問します。
1 日時 平成30年10月19日(金)13時55分から14時10分
2 場所 三重県庁3階 プレゼンテーションルーム
3 訪問者 鳥羽市・漁業と観光の連携促進協議会
副会長 永富 洋一 氏(鳥羽磯部漁業協同組合 代表理事組合長)
副会長 中村 欣一郎 氏(鳥羽市長)
運営委員 江崎 貴久 氏(一般社団法人鳥羽市観光協会 副会長)
4 対応者 三重県知事 鈴木 英敬
農林水産部長 岡村 昌和
農林水産部次長 仲 越哉
5 内容 (1)出席者紹介
(2)取組内容報告
(3)意見交換
(4)記念撮影
6 鳥羽市・漁業と観光の連携促進協議会の概要
鳥羽市、鳥羽磯部漁業協同組合、鳥羽市観光協会等で構成され、「鳥羽市・漁業と観光の連携促進計
画」に基づいた事業を実施し、漁業における後継者育成及び漁業所得の向上を図るための取組を進めて
います。
会 長 吉川 勝也 氏(一般社団法人鳥羽市観光協会 会長)
事務局 一般社団法人鳥羽市観光協会(0599-25-3019)
参考 答志島トロさわらのブランド基準
一本釣りで漁獲され、答志島(和具、答志、桃取)及び菅島に水揚げされた脂肪含有率が10%
以上等の基準を満たすサワラ(サイズ:2.1から4.7㎏)。