WHO(世界保健機関)西太平洋地域事務局(所在地:フィリピン・マニラ)が日本の高齢化社会における地域包括ケア、地域共生社会の実践例として、三重県内の介護保険事業者の取組や名張市におけるコミュニティの取組等を視察するにあたり、三重県知事を表敬訪問します。
記
1 日時 令和元年12月11日(水曜日)9時05分から9時20分まで
2 場所 三重県庁3階 プレゼンテーションルーム(津市広明町13)
3 訪問者
名前 役職(所属)
キラ・フォーチュン さん 社会的決定要因担当課長
岡安 裕正 さん 高齢化担当課長
エイプリル・リー さん コンサルタント、高齢化チーム
ミカ・ペレイラ さん コンサルタント、社会的決定要因担当チーム
(いずれもWHO西太平洋地域事務局)
4 応対者 知事 鈴木 英敬
医療保健部長 福井 敏人
5 視察日程 令和元年12月11日(水曜日)から12月13日(金曜日)まで
6 主な視察先
12月11日 ●介護老人保健施設いこいの森(医療法人緑の風)
(津市河芸町東千里3-1、電話059-245-6777)
・リハビリテーション、在宅復帰の取組
・介護助手の取組 など
●社会福祉法人青山里会
(四日市市山田町5500-1、電話059-328-2177)など
・高花平団地における生活支援(高花平団地視察)
・三重団地における生活支援(三重団地視察)
12月12日 ●名張市役所
・13日 (名張市鴻之台1-1、電話0595-63-7579)など
・亀井市長との意見交換
・取組の紹介や視察
名張市の地域共生社会の実現に向けた取組
まちの保健室の取組
地域づくり組織における健康づくり・介護予防、
有償ボランティア、学習支援等の取組