斎宮歴史博物館が斎宮跡の実態解明を目的として行っている発掘調査において、飛鳥時代・奈良時代の塀で囲まれた「方形区画」の隣接地で、奈良時代の建物跡等を確認しました。
このことを皆さんに広く知っていただくため、発掘調査の現地説明会を開催します。
1 日時
令和8年1月31日(土曜日) 10時00分から11時30分まで
※10時から約30分間の説明を行います。その後11時30分までは随時説明を行います。
2 会場
史跡斎宮跡第210次発掘調査現場(三重県多気郡明和町竹川字中垣内地内)
※近鉄斎宮駅から会場までは、西へ約800m、徒歩15分程です。
※車でお越しの際は、ふるさと芝生広場南側の砂利広場へ駐車してください。駐車場から会場までは、
南へ約300m、徒歩5分程です。なお、会場付近には駐車することはできません。
3 説明者
斎宮歴史博物館 職員
4 参加方法
事前申込不要、開催時間内に会場までお越しください。参加費無料。
5 発見の内容について
斎宮跡では、これまでの発掘調査で史跡の西側で飛鳥時代から奈良時代の塀で囲まれた方形区画が存在していたことが判明し、当時の斎宮で重要な施設であったと考えられています。今回、発掘調査を実施したのは、これら飛鳥時代、奈良時代の方形区画に隣接する場所に当たります。調査の結果、奈良時代の柱穴が確認され、以前の調査結果と合わせると、南北の方位に沿った掘立柱建物(ほったてばしらたてもの)となることが確認されました。
6 その他
以下の場合は、内容の変更やイベントを中止する場合があります。また、イベントを中止する場合には、斎宮歴史博物館のホームページでお知らせします。
・雨天の場合(少雨決行)
・当日の朝7時の段階で三重県中部または明和町に、特別警報または暴風警報、大雨洪水警報が発令され
ている場合
・その他災害の発生が予想されるなど開催が危険と判断される場合
7 主催
斎宮歴史博物館
8 問い合わせ先
斎宮歴史博物館 調査研究課
電話 0596-52-7027(直通) / 0596-52-3800(博物館代表)
FAX 0596-52-3724