8月20日(月)から25日(土)までに志摩市国府の浜海岸で開催される第53回全日本サーフィン選手権大会(2018)の大会PRのため、大会関係者と本県からの出場選手が知事を訪問します。
1 日時 平成30年7月24日(火)14時30分から14時45分まで
2 場所 津市広明町13 三重県庁 3階 プレゼンテーションルーム
3 訪問者 日本サーフィン連盟三重支部
(敬称略) 支部長 浜村 昭雄(はまむら あきお)
顧問 上村 秀行(うえむら ひでゆき)
会員 橋爪 政吉(はしづめ まさきち)
大会出場選手 中井 重弥(なかい しげや) 他6名
4 応対者 鈴木 英敬 三重県知事
別所 志津子 国体・全国障害者スポーツ大会局 次長
5 全日本サーフィン選手権大会について
全日本サーフィン選手権大会は日本で最も伝統と権威のあるサーフィン大会として、過去50年以上に
わたり、全国各地で開催しています。全国70支部で開催され、支部会員約11,000人が参加する支部予選
大会で選抜された代表選手が参加し、アマチュアサーファーの全日本チャンピオンを決する大会として位
置づけられています。
また、日本で開催される主要なサーフィン大会のなかでも最も注目される大会であり、全国の選手の親
睦、サーフィンの社会的地位向上、国際大会の日本代表候補選手の選抜等を目的に開催しています。
なお、三重県での開催は2012年、第47回大会以来の開催となります。