令和7年1月の鉱工業生産指数は、前月比6.2%の低下で2か月ぶりにマイナスとなり、94.6(季節調整済指数、令和2年=100)となりました。低下した業種は電子部品・デバイス工業、金属製品工業、輸送機械工業などで、上昇した業種は電気・情報通信機械工業、食料品工業、生産用機械工業などでした。
一方、鉱工業生産者製品在庫指数は、前月比5.5%の低下で3か月ぶりにマイナスとなり、83.0(季節調整済指数)となりました。低下した業種は輸送機械工業、化学工業、食料品工業などで、上昇した業種は石油・石炭製品工業、鉄鋼・非鉄金属工業、汎用・生産用・業務用機械工業などでした。
また、原指数(令和2年=100)で前年同月比をみると、生産指数は0.9%の低下で3か月連続でマイナスとなり、在庫指数は3.2%の低下で4か月連続でマイナスとなりました。