- 三重県実行委員会枠ランナー(53名)の走行市町について
走行日 | 走行市町 | 人数 | ランナー | 職業等 |
4/8 (水) |
四日市市 | 10 (4) |
青木 健太 | 会社員(四日市市) |
浅田 優子 | 大道芸人・ラジオパーソナリティ(川越町) | |||
齋田 悟司 | 車いすテニスプレイヤー | |||
瀬古 利彦 | ロス・ソウル五輪マラソン日本代表 | |||
鈴鹿市 | 27 (13) |
小倉 隆史 | 元サッカー日本代表 | |
木部 規代 | パート(桑名市) | |||
黒田 智子 | 無職(鈴鹿市) | |||
【別記】 | グループランナー(中高生ジュニアアスリート) | |||
亀山市 | 8 (2) |
太田 智恵 | 自営業(東員町) | |
山中 柚乃 | 県立聾学校 中学部1年生(亀山市) | |||
津市 | 22 (4) |
伊藤 隆斗 | 木曽岬中学校 2年生(木曽岬町) | |
小川 朋子 | 医師(津市) | |||
前川 楓 | パラ陸上選手 | |||
吉田 幸代 | 吉田沙保里氏の母 | |||
鳥羽市 | 10 (3) |
井村 元海 | 漁師(鳥羽市) | |
小椋久美子 | 元バドミントン日本代表、みえの国観光大使 | |||
三橋まゆみ | 海女(志摩市) | |||
伊勢市 | 22 (5) |
浦井 駿吾 | 会社員(度会町) | |
チャンカワイ | お笑い芸人、みえの国観光大使 | |||
松原 浩二 | 福祉施設利用者(玉城町) | |||
松本美千江 | 薬剤師(伊勢市) | |||
山口 颯一 | (一社)ELLY代表理事 | |||
4/9 (木) |
伊賀市 | 25 (3) |
伊藤 沙彩 | 元NPO法人職員(いなべ市) |
鳥羽 一郎 | 歌手、みえの国観光大使 | |||
渡邉 未央 | 忍者(伊賀市) | |||
名張市 | 11 (3) |
伊藤 茂一 | 元桑名市教育委員会教育長 | |
梶谷 穣 | 自営業(名張市) | |||
南川江梨香 | 看護師(菰野町) | |||
松阪市 | 15 (5) |
浅尾 美和 | 元プロビーチバレー選手、みえの国観光大使 | |
上村 眞由 | 無職(松阪市) | |||
河野 太郎 | 自営業(朝日町) | |||
高山 野亜 | 三重県農業大学校 1年生(明和町) | |||
ユアンケビン | 公務員(多気町) | |||
大紀町 | 7 (3) |
長岡 悠士 | 大台中学校2年生(大台町) | |
林 泰央 | 公務員(大紀町) | |||
村田 春喜 | 会社員(南伊勢町) | |||
紀北町 | 3 (3) |
石倉 優一 | 漁師(紀北町) | |
内山 脩斗 | 尾鷲小学校 6年生(尾鷲市) | |||
内山裕紀子 | くまの体験企画 代表 | |||
熊野市 | 24 (5) |
磯野貴理子 | タレント、みえの国観光大使 | |
内田 鈴子 | 団体職員(熊野市) | |||
逢野 響 | 県立伊賀つばさ学園 高等部2年生(紀宝町) | |||
北見 悠加 | 羊飼い(御浜町) | |||
向井 治 | 元紀宝町消防団団長 |
【別記:グループランナー】
ランナー | 学校名(学年)・競技名 |
大杉 兼心 | 四日市工業高校(定時制2年生)・ボクシング |
加藤 愛望 | 四日市商業高校(2年生)・ハンドボール |
島田 綾乃 | 鈴鹿市立白鳥中学校(1年生)・アーティスティックスイミング |
堤 隆貴 | 四日市工業高校(1年生)・テニス |
日沖 悠 | 桑名西高校(2年生)・カヌー |
藤波 朱理 | いなべ総合学園高校(1年生)・レスリング |
前出 陸杜 | 津市立東観中学校(3年生)・卓球 |
森川 晴凪 | 津市立一志中学校(3年生)・レスリング |
森下 元喜 | 津市立豊里中学校(1年生)・ボウリング |
弓矢 健人 | いなべ総合学園高校(1年生)・レスリング |
・三重県を走行する聖火ランナー総数184名(グループランナー10名を含む)のうち、三重県実行委員会枠は
44枠(53名)で、その内訳は、公募29枠(29名)及び推薦枠15枠(24名)です。なお、推薦枠は14名+
グループランナー枠(10名)です。
・三重県実行委員会枠以外の聖火ランナーについては、東京2020オリンピック聖火リレープレゼンティング
パートナー(日本コカ・コーラ株式会社、トヨタ自動車株式会社、日本生命保険相互会社、日本電信電話
株式会社(NTT))等に割り当てがあります。
・網掛けアリが推薦枠ランナー、網掛けナシが公募枠ランナーです。
・「人数」は組織委員会が定めた区間ごとのランナー数で、うち( )は実行委員会枠ランナー数です。
・鈴鹿市区間の人数は、グループランナー10名を含めた人数のため、実際の走行区間数は18です。
・公募枠ランナーの「職業等」欄の( )内については、ランナー応募時に、「現時点で居住している」「過去
に活動したことがある」など、三重県にゆかりのある市町を選択いただいたものです。
2.今後のスケジュール
令和2年3月下旬 組織委員会が県内走行全ランナー(184名)の走行区間を公表
(走行日の2週間前)