1 日時
令和7年2月21日(金) 13時15分から15時まで
2 場所
鳥羽市商工会議所 かもめホール(鳥羽市大明東町1-7)
3 出席委員
6名
4 議題
林地開発変更許可申請について(採石用地の拡大(鳥羽市菅島町))
5 会議の公開・非公開
会議は公開で行われました。
6 傍聴者数
0名
7 結果
鳥羽市菅島町地内における採石開発事業に係る林地開発変更許可申請に関する審議が行われました。
なお、審議内容をとりまとめた結果については、令和7年2月28日付けで三重県森林審議会長から三重県知事に以下のとおり答申されました。
(答申内容)
鶴田石材株式会社による鳥羽市菅島町地内における林地開発変更許可申請については、次の事項に留意し適切に対応する必要があります。
(1)土工について
本申請で拡大される開発に係る森林区域と残置森林の区域との境界部は、海に向かう急峻な谷地形となっているため、当該境界部の開発行為は細心の注意を払い、大雨等により海に土砂を流出させないこと。
また、当該境界部においては掘削土砂を残置森林側に押し込むなど開発行為の影響によって、残置森林の保全に支障をきたさないようにすること。
(2)事業区域等境界の管理について
境界測量を行い、誤って開発許可区域を超えて開発行為を行わないよう将来にわたり適切に境界を管理すること。
(3)緑化に用いる植物について
在来種を用いる場合は、緑化区域周辺の同種の土質、環境にある植物群落から種子等を採集すること。外来種を用いる場合は、環境省に使用の可否を確認すること。植栽する際は客土を検討すること。
(4)法面の侵食対策について
表面流を減速させる目的でじゃかご等の構造物を設置する際には、事前に配置等の工法を適切に検討し、構造物の影響で法面を侵食させないこと。
また、縦排水施設の設置を検討すること。
(5)土砂流出対策について
申請書記載の対策を徹底すること。