98. 神内神社(こうのうちじんじゃ)のホルトノキ
南牟婁郡紀宝町神内 神内神社
社叢が暖地性の植物が多く繁茂するので県の天然記念物に指定されている。この神社は子安の神、安産の神として知られており、入り口にあるこの木は、安産樹とも呼ばれている。
- 社叢:県天然記念物(昭和16年)
- 樹高18m・胸高周囲4.25m
三重の森林づくり
社叢が暖地性の植物が多く繁茂するので県の天然記念物に指定されている。この神社は子安の神、安産の神として知られており、入り口にあるこの木は、安産樹とも呼ばれている。