県では「緑の循環を」推進し、三重の森林を元気にするため、県産材の利用拡大に取り組んでおり、その一環として「三重県『木づかい宣言』事業者登録制度」を運営しています。
参代きく水は、ヒノキのカウンターや県産材のお皿、お箸、箸置きを使用することで、ご来店された方々に三重県産木材の魅力をPRしていくことを令和元年12月に宣言しました。
この度、当初の木づかい運動計画期間が終了し、引き続き木づかいに取り組む新たな運動計画を提出いただいたため、三重県「木づかい宣言」事業者の登録を更新しました。(木づかい宣言書及び木づかい運動報告書はこちら)
ぜひ、三重県「木づかい宣言」事業者の店舗等にお越しいただき、県産材の良さを体感してください。
参代きく水のこれまでの木づかいの取組
伊勢ヒノキを使用したカウンター
三重県産木材を使用した箸と箸置き