当日は、NTN株式会社桑名製作所の従業員の方々と活動パートナー、来賓の伊藤徳宇桑名市長、県関係者などあわせて約70名が参加しました。
主催者企業の代表者、桑名市長、三重県四日市農林商工環境事務所長による記念植樹を行った後、活動当初から取り組んでいる植樹活動(ヤマザクラ、モミジ各50本)を、活動パートナーのNPO法人「森林の風」の方から指導を受け参加者全員で行いました。
この森づくり活動は、多度山を再生させたいという理念の下、平成22年度から行われており、植樹、間伐、下草刈り及び森林環境教育などの活動に取り組まれています。