イベント(F1日本グランプリ)開催時、飲食店舗における使い捨てプラスチックの提供ゼロと余剰食品をフードバンク団体への寄付による資源循環の実施
1.目的
ホンダモビリティランド株式会社が運営する鈴鹿サーキットは、モビリティ文化の醸成とモータースポーツ振興、人材育成の実践フィールドを活かして、地球環境や社会課題への対応に取り組みます。2.効果
- バイオマス容器に切り替え使い捨てプラスチックの使用量を2.4トン削減
- 余剰食品2.8トンをフードバンク14団体へ寄付
- ウォーターサーバーの設置によりペットボトル換算で16,286本、プラスチック重量換算で472㎏ワンウェイプラスチックの削減
- 分別の徹底によりマテリアルリサイクル・コンポスト41.5%、熱回収55.6%
3.取組内容
- 飲食店舗において使い捨てプラスチック提供ゼロを実施
- 余剰食品を周辺のフードバンク団体へ寄付
- 場内各所にウォーターサーバーを設置し、マイボトルやペットボトルの繰り返し利用を促進
- 分別方法を掲示し、来場者に分別を呼びかけるとともに場内に「分別センター」を設置し徹底した分別を行う

4.取組の詳細
- 飲食店舗において紙やバガスなどバイオマス由来の容器、木製スプーンなどの代替品を使用して提供
- F1終了後、各チームなどから出る余剰食品を回収し、希望する4市のフードバンク団体へ寄付
- イベント開催時以外にも、平時から使い捨てプラスチックの提供ゼロに取り組むほか、飲食店舗から出る生ごみの堆肥化、刈草をコンポストして場内花壇での利用を行っています。


ワンウェイプラスチックの代替容器 集まったフードバンク寄付食品


マイボトル給水スポット 分別センター
5.企業概要
企業名 | ホンダモビリティランド株式会社(鈴鹿サーキット) |
所在地 |
三重県鈴鹿市稲生町7992
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HPアドレス | https://www.honda-ml.co.jp/ |
事業内容 |
鈴鹿サーキットおよびモビリティリゾートもてぎの2つのレーシングコースを有する総合アミューズメント施設を運営し、モータースポーツイベントの開催と幅広いモビリティ関連事業の運営
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