第9回木曽岬干拓地土地利用検討協議会を次のとおり開催しました。
1 日時
令和3年11月2日(火)9:30~10:30
2 出席者
(議長)廣田三重県副知事
(委員)伊藤桑名市長、加藤木曽岬町長、山口三重県地域連携部長、
森下三重県桑名地域防災総合事務所長
3 事項
(1)伊勢湾岸自動車道以南の都市的土地利用計画の方向性の検討状況について
【資料1-1、1-2、1-3】
(2)報告事項
・木曽岬新輪工業団地の分譲状況について【報告資料1】
・建設発生土ストックヤード第2期の環境影響評価の進捗状況について【報告資料2】
4 協議会の概要
委員からあった主な意見は次のとおりです。
(1)今後も都市的土地利用の方向性の検討状況について、丁寧に情報提供してほしい。
(2)早期に土地活用が図られるようスピード感をもって取り組んでほしい。
(3)都市的土地利用の形態が工業利用になるか、商業利用になるかは社会情勢にもよると思うが、
若い人が集えるような土地にしてほしい。
(4)堤防の耐震対策やアクセス道路の整備については、関係機関と連携してしっかりと取り組んでほしい。
<第9回協議会資料>
協議会事項書
出席者名簿
(資料1-1)伊勢湾岸自動車道以南の都市的土地利用計画の方向性の検討状況について
(資料1-2)他県の土地利用における方向性
(資料1-3)立地企業へのアンケート結果について
(報告資料1)木曽岬新輪工業団地の分譲状況について
(報告資料2)建設発生土ストックヤード第2期の環境影響評価の進捗状況について