安全安心まちづくり活動に取り組む企業等の紹介
県内各地域で自主防犯活動等を行っている企業や団体をご紹介します。
掲載のお申し込みについては、左記のくらし安全グループまでお問い合わせください。
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協会に参加しているコンビニエンスストアは、安全・安心なまちづくり、青少年環境の健全化等のセーフティステーション(SS)活動をおこなっている。 |
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タクシーが休憩や時間待ちをしている間を有効利用し、コンビニエンスストア駐車場で待機・警戒にあたっている。 |
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社員が社屋周辺を徒歩にてパトロールしている。 |
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新聞販売店の配達員や集金員がオレンジ色のベストを着用して犯罪抑止を図り、不審者発見時の通報等を行うほか、「こども110番の家」への登録、新聞折り込みチラシやミニコミ紙による防犯情報発信等を行っている。 |
店舗周辺での犯罪発生時に警察に通報したり、被害に遭われた方が店舗に駆け込まれた時に一時的に保護するなどの活動を行っている。 |
家庭や企業の訪問時に「防犯防災 交通安全パトロール中」と書かれたワッペンをつけているほか、防犯・防災・交通安全に関する「くらしの知恵カード」を配布している。 |
地域の小学生の下校時に毎日社有車でパトロールするほか、全国交通安全運動期間中には小学生の登校時に交差点で交通安全活動をしている。 |
ステッカーを貼った代理店の車が走行することによって子どもを中心に地域の安全確保を行う「こども110ばんのくるま」の活動を行っています。 |
ステッカーを貼ったJAFの車がロードサービス業務を行う地域において、幼稚園・保育園、小中学校を中心に生活安全パトロールを行っています。 |