平成17年度におこなった「ふりかえり会議」資料等一覧
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検証 時期 |
NO. | ふりかえり 会議実施日 |
事業名 | 事業概要 | 事業 詳細 資料 (PDF) |
チェック リスト (PDF) |
基本事務 事業目的 評価表 |
コーディ ネーター 意見書 (PDF) |
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最終 | 1 | H17.7.25 17:00~21:00 アスト津 |
やってみよう国際貢献事業(詳細) | 県民の国際貢献意識の醸成と人材育成を図り、国際貢献に携わる県民の裾野を広げるため、教員を対象とした研修会、大学生や一般の方々を対象とした体験セミナー・講座等の開催に取り組むなど、様々な形態で啓発活動を進める。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
中間 | 2 | H17.11.1 午後7時~ 午後9時 伊賀県民局第3会議室 |
協働研究事業 近鉄伊賀線の利用促進協働塾 |
協働研究事業として採用された具体事業 ふるさと鉄道保存協会ワフ30037伊賀ワーキンググループと友鉄愛好会が、行政と近鉄と交通関係を含むさまざまな企業と協働して、地域内と地域外の両方を対象に、鉄道の持つ利便性と可能性を再発見することにより、長期的な鉄道の活性化と地域振興を実現する。 ・ 月1のワフの定例会。民間の意見の取りまとめ等の作業に。 ・ 月1の協働塾を開催。協働で取り組めるものの模索と現状課題認識等。 (時期にあわせたイベントとのタイアップなどの検討も) ・ 友鉄によるアンケートを8月頃をめどに実施。ニーズ調査結果を協働塾へ戻して、参考にする。(数回実施) ・ふるさと鉄道保存協会の先進的活動紹介等の報告会と意見交換会の開催。 |
○ | ○ | ○ | ○ |
中間 | 3 | H17.11.2 午後2時~ 午後4時 伊賀県民局第3会議室 |
協働研究事業 多文化共生づくり協働塾 |
協働研究事業として採用された具体事業 伊賀地域に暮らす外国人不就学児童生徒や、その家庭、小中学校に対して聞き取り調査などを行い、不登校の実態や原因を調査分析し、住民、教育関係者、行政、NPO、ボランティアが連携して問題解決に向けた方策を検討していく。 |
○ | ○ | ○ | ○ |
中間 | 4 | H17.11.8 午前10時~ 午前12時 伊賀市市民活動支援センター |
協働研究事業 住民自治のまちづくり塾 |
協働研究事業として採用された具体事業 W.T.Aまちづくりセンターが事務局となり、ぷらっと会議(伊賀管内のボランティア・市民活動等の担当者の集まり)の参加メンバーと公募者を募って中心となり、伊賀県民局と伊賀市、名張市行政と市民が、伊賀市自治基本条例と名張市自治基本条例(素案)、名張市市民公益活動促進条例(素案)が生活に密着したものとなるよう、周知や勉強の機会を提供と、解説書の作成を行う。 また、伊賀管内における市民(公益)活動団体などが「新しい時代の公」の担い手となるために、必要なプログラムやカリキュラムの提案を関係所管(伊賀市、名張市、三重県、両市の市民活動支援センターなど)との連携のもとに作成し、提供することとする。 |
○ | ○ | ○ | ○ |
中間 | 5 | H17.11.9 午後7時~ 午後9時 アスト津 |
(新規)子どもの心を受け止める相談電話事業 | 子どもたちの様々な悩みや問題を十分に受け止め、不安感や閉塞感を払拭できるよう支援を行う24時間フリーダイヤルの電話相談をNPOとの協働で試行的に運営する。(「NPO等からの協働事業提案制度」の応募・採択事業として実施) | ○ | ○ | ○ | ○ |
中間 | 6 | H17.11.24 午後2時~ こらぼ屋 |
中心市街地活性化総合対策事業「まちづくりシステムの検討事業」~市民活動の資金サポートシステム「循環者ファンド」~ | 市民活動への資金サポートシステム「循環者ファンド」の構築等に、NPOや企業等と協働して取り組みながら、この仕組みがどのようにすれば機能するかを検証し、他地域の取組の参考となるよう情報発信する。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
中間 | 7 | H17.11.24 午後2時~ こらぼ屋 |
(一部新規)ヘルシーピープルみえ・21推進事業 | 健康づくり運動普及啓発事業 ヘルシーピープルみえ・21の趣旨に賛同したNPOが、各地域で自主的な健康づくり運動を行う。県はその取組を年次報告書として取りまとめ公表する。 |
○ | ○ | ○ | ○ |
中間 | 8 | H17.11.25 午後2時~ 午後4時 県松阪庁舎 |
丹と神の道ネットワーク推進事業 | 伊勢本街道周辺に点在している自然・歴史・文化・伝統・人的な地域資源を、関係NPO・市町村等が広域的に連携し、一体的に活用することで、地域内外との交流を促進し、個性ある地域づくりを行う。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
中間 | 9 | H17.11.28 午後2時半~ 東員町役場西庁舎会議室 |
男女共同参画の視点で進める地域づくり事業 (北勢県民局分) |
地域住民が主体となった、各地域の特性を生かした男女共同参画を推進する地域づくり活動への支援を行う。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
中間 | 10 | H17.11.29 午後2時~ 午後4時 県伊賀庁舎 |
男女共同参画の視点で進める地域づくり事業 (伊賀県民局分) |
地域住民が主体となった、各地域の特性を生かした男女共同参画を推進する地域づくり活動への支援を行う。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
中間 | 11 | H17.11.30 午前11時~ 尾鷲市カフェクリーム |
(一部新規)世界遺産(熊野古道)対策推進事業 | 熊野古道の保全と活用のため、熊野古道アクションプログラムの着実な推進を図り、地域の活性化につなげていく。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
中間 | 12 | H17.12.9 14:00~16:00 四日市大学 |
(新規) (一部新規)マネジメント研修費 |
県のマネジメントの方針となる「新しい時代の公」の考え方や方向性を職員に浸透・理解させるための研修を実施する。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
中間 | 13 | H17.12.16 5:30~7:30 アスト津 |
(新規)「新しい時代の公」協働推進事業 現場で体験NPO県職員研修 |
「協働事業評価システム」や「協働のルール」など、協働の仕組みの全庁的な定着・浸透を図り、多様な形態の協働事業の質を高め、効果的に実施できるよう取り組む。 さらに、2ヶ年の試行で実施してきた「NPO等からの協働事業提案制度」を全庁的に本格運用することを支援し、県の職員が協働事業に柔軟に対応していけるよう充実した研修等を推進する。 |
○ | ○ | ○ | ○ |
中間 | 14 | H18.1.23 18:00 アスト津 |
NPO活動支援推進事業 みえ県民交流センター運営事業 |
「みえ市民活動ボランティアセンター」の機能の充実、市民活動に関するホームページや各種情報誌等を活用した情報発信、「中間支援組織」との協働によるNPO等の活動支援や交流・ネットワーク化の支援等に取り組む。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
最終 | 15 | H18.1.16 18:00~ アスト津 |
(新規)「新しい時代の公」協働推進事業(再掲) 協働事業提案ファシリテート事業 (MIEチャイルドラインセンター) |
「協働事業評価システム」や「協働のルール」など、協働の仕組みの全庁的な定着・浸透を図り、多様な形態の協働事業の質を高め、効果的に実施できるよう取り組む。 さらに、2ヶ年の試行で実施してきた「NPO等からの協働事業提案制度」を全庁的に本格運用することを支援し、県の職員が協働事業に柔軟に対応していけるよう充実した研修等を推進する。 |
○ | ○ | ○ | ○ |
最終 | 16 | H18.3.16 アスト津 |
(新規)「新しい時代の公」協働推進事業 現場で体験NPO県職員研修 |
「協働事業評価システム」や「協働のルール」など、協働の仕組みの全庁的な定着・浸透を図り、多様な形態の協働事業の質を高め、効果的に実施できるよう取り組む。 さらに、2ヶ年の試行で実施してきた「NPO等からの協働事業提案制度」を全庁的に本格運用することを支援し、県の職員が協働事業に柔軟に対応していけるよう充実した研修等を推進する。 |
○ | ○ | ○ | 中間検証でコーディネーターを入れて「ふりかえり会議」を行ったため省略 |
最終 | 17 | H18.3.22 東員町役場 |
男女共同参画の視点で進める地域づくり事業 (北勢県民局分) |
地域住民が主体となった、各地域の特性を生かした男女共同参画を推進する地域づくり活動への支援を行う。 | ○ | ○ | ○ | 中間検証でコーディネーターを入れて「ふりかえり会議」を行ったため省略 |
最終 | 18 | H18.3.23 アミーゴたきぞう |
共生社会推進緊急プロジェクト事業 多文化共生コミュニティビジネス事業(アミーゴたきぞう) |
共生社会づくりの推進のため、市町村、NPO、地域住民等との協働により、在住外国人への各種生活情報の提供に加え、防災意識の醸成、医療通訳派遣制度の運用、外国人不就学児童の居場所づくり、在住外国人支援のためのコミュニティビジネスのモデル事業等に取り組む。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
最終 | 19 | H18.3.23 愛伝舎 |
共生社会推進緊急プロジェクト事業 多文化共生コミュニティビジネス事業(愛伝舎) |
共生社会づくりの推進のため、市町村、NPO、地域住民等との協働により、在住外国人への各種生活情報の提供に加え、防災意識の醸成、医療通訳派遣制度の運用、外国人不就学児童の居場所づくり、在住外国人支援のためのコミュニティビジネスのモデル事業等に取り組む。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
最終 | 20 | H18.3.30 伊賀市市民活動支援センター |
協働研究事業 住民自治のまちづくり塾 |
協働研究事業として採用された具体事業 W.T.Aまちづくりセンターが事務局となり、ぷらっと会議(伊賀管内のボランティア・市民活動等の担当者の集まり)の参加メンバーと公募者を募って中心となり、伊賀県民局と伊賀市、名張市行政と市民が、伊賀市自治基本条例と名張市自治基本条例(素案)、名張市市民公益活動促進条例(素案)が生活に密着したものとなるよう、周知や勉強の機会を提供と、解説書の作成を行う。 また、伊賀管内における市民(公益)活動団体などが「新しい時代の公」の担い手となるために、必要なプログラムやカリキュラムの提案を関係所管(伊賀市、名張市、三重県、両市の市民活動支援センターなど)との連携のもとに作成し、提供することとする。 |
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最終 | 21 | H18.4.8 13:30~ アスト津 |
(新規)「新しい時代の公」協働推進事業(再掲) 協働事業提案ファシリテート事業 (災害時の難病患者支援プロジェクト) |
「協働事業評価システム」や「協働のルール」など、協働の仕組みの全庁的な定着・浸透を図り、多様な形態の協働事業の質を高め、効果的に実施できるよう取り組む。 さらに、2ヶ年の試行で実施してきた「NPO等からの協働事業提案制度」を全庁的に本格運用することを支援し、県の職員が協働事業に柔軟に対応していけるよう充実した研修等を推進する。 |
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最終 | 22 | H18.4.10 午後7時~ 午後9時 アスト津 |
(新規)子どもの心を受け止める相談電話事業 | 子どもたちの様々な悩みや問題を十分に受け止め、不安感や閉塞感を払拭できるよう支援を行う24時間フリーダイヤルの電話相談をNPOとの協働で試行的に運営する。(「NPO等からの協働事業提案制度」の応募・採択事業として実施) | ○ | ○ | ○ | ○ |