平成29年度栽培技術に関する理論と実際・ケーススタディとディスカッション（第5回）の開催について

三重県農業研究所では農林水産省「植物工場普及・拡大総合対策事業モデルハウス型植物工場実証・展示・研修事業」により設置された植物工場三重実証拠点の運営を行っております。
本年度農林水産省「平成29年度次世代施設園芸導入加速化支援事業（全国推進事業）」における人材育成研修事業を日本施設園芸協会より委託を受け下記の研修会を計画いたしましたのでご案内いたします。
 
　　　　　　　　　　　　　記
 
１　開催日時：平成３０年２月１日（木）10:00～16:00
２　開催場所：三重県農業研究所 植物工場三重実証拠点研修室
３　内容①：キュウリの環境制御
　　　講師：農業・食品産業技術総合研究機構　東出　忠桐氏
　　内容②：-----<都合により中止>---------
　　　講師：-------<都合により中止>---------------*
　　　コーディネーター：三重県中央農業改良普及センター　安田幸良主幹
　　　　※なお、終了後に植物工場の見学を行います。
４　参集範囲：施設園芸の栽培管理を行う農業者。施設内の環境むら改善に興味のある方。
５　定員：２０名（先着順）
６　参加費：１，０００円（資料代）
７　主催：三重県農業研究所
８　申し込み方法：１月２4日（水）までにFAX（0598-42-1644）または電子メール（plant-fb@pref.mie.jp）により下記事務担当まで送付願います。（募集は終了しました）
9　その他：昼食は各自でご用意をお願いいたします。


*予定しておりました三重県農業研究所　礒崎　真英による「施設内のCO2・温度むら改善」は都合により中止させていただき、代わりにケーススタディとディスカッションの時間を延長いたします。大変ご迷惑をおかけすること深くお詫び申し上げます。何卒、ご容赦を賜りますようお願いいたします。研修会をご欠席される方は、１月３１日（水）１２:００までに電話（0598-42-6358）または電子メール（plant-fb@pref.mie.jp）により下記事務担当までご連絡いただきますよう、お願いいたします。　2018年1月26日