
みえ花と絆のプロジェクトとは?
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少子高齢化、人口減少など生活環境の変化により、地域コミュニティの絆が弱くなっています。しかし、毎年のように異常気象による災害が発生する状況において、災害弱者を救助・援助するのは、日ごろからの地域の絆が力を発揮します。このため、「花植え活動」を通じ、高齢者や子ども、障がいのある人をはじめ、様々な方が知り合い、いざというときに助け合える地域づくりなど、地域の絆を強める取り組みを、建設事務所が皆様と協働して進めています。 今年度も、伊勢建設事務所では地域の皆様と主要地方道伊勢多気線沿いに花を植えました。 |
花植えの場所
実施内容
日 時 令和7年11月26日(水曜日) 午後3時から4時まで
場 所 主要地方道伊勢多気線沿い(玉城町勝田地内)
参加者 玉城町商工会女性部、玉城町立田丸小学校児童、グッデイ玉城店、玉城町、伊勢建設事務所
テーマ 「玉城町の町制70周年にちなんだ「70」」
玉城町商工会女性部や玉城町立田丸小学校児童をはじめとした総勢約30名の参加メンバーの力を結集して、主役となる花「紫、白、黄色のパンジー600株」を花壇に植えました。
活動の様子
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結果
地域のみなさまのご協力により、無事に花植えを終えるとともに『70』をモチーフにした素敵な花壇ができました。そして、今回の活動をきっかけに新たな繋がりが生まれることを願っております。今後も伊勢建設事務所は、地域の美化に努めるとともに絆を強める取組を行っていきます。








