10月26日、松阪森林公園で「森の学校 ~森と暮らしの関わりを知ろう~」を開催し、17名の参加者の皆さんが秋の森林公園を満喫しました。
参加者たちは紅葉が始まりかけた公園内を散策し、「森のせんせい」からスギとヒノキの見分け方、シイタケ作りに適した木の特長、ドングリが大きく育つまでなど公園内の身近な植物や昆虫の話を聞き、森の仕組みについて教わりました。
ドングリ拾いやアリジゴクの観察は大人も子供も夢中になり、大好評でした。
散策の後は、拾った木の実や葉っぱでネイチャークラフトを行い、お土産にお持ち帰りいただきました。
見るだけではなくて、香りを嗅いだり、触ったりと、五感を使って森を楽しめるイベントとなりました。
参加者たちは紅葉が始まりかけた公園内を散策し、「森のせんせい」からスギとヒノキの見分け方、シイタケ作りに適した木の特長、ドングリが大きく育つまでなど公園内の身近な植物や昆虫の話を聞き、森の仕組みについて教わりました。
ドングリ拾いやアリジゴクの観察は大人も子供も夢中になり、大好評でした。
散策の後は、拾った木の実や葉っぱでネイチャークラフトを行い、お土産にお持ち帰りいただきました。
見るだけではなくて、香りを嗅いだり、触ったりと、五感を使って森を楽しめるイベントとなりました。
「森のせんせい」たちの案内で公園内を歩きました
樹木や昆虫についてなどいろいろなお話が聞けました
「アリ地獄」に夢中になる子どもたち
木の実や葉っぱを拾って、後でクラフトに使います
園内で拾った木の実などを、木の板に貼り付けて作品を作ります
みんな集中して作っています
素敵なボードができました