道路通行規制等情報
道路交通規制情報
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道路の管理者は、工事による交通規制の他、豪雨や地震などの異常気象時や災害の発生など道路の通行が危険であると認められる場合には通行規制を行い、道路通行の安全を確保することとなっています。
道路の通行規制には、実際に土砂崩れなどの災害が発生した場合に通行規制をするものと、未然に事故を防止するために、あらかじめ災害が発生する恐れのある箇所(異常気象時通行規制区間)を定め、降雨量などにより災害が発生する事前に通行規制を行うものがあります。
松阪建設事務所管内における異常気象時通行規制区間は、9路線 10箇所 136.3kmが指定されています。
当県では、これらの通行規制を行った場合には、直ちに(財)道路交通情報センター、国土交通省などの関係機関に情報提供し、FMラジオ、テレビ、国土交通省ホームページ(中部地方道路情報提供システム)から情報発信を行っています。また気象警報の発令等により災害対策本部が設置されている場合には、「防災みえ.jp」からも通行規制に関する情報発信を行っています。
雨量規制情報
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