みえ森と緑の県民税の施行の状況をおおむね5年ごとに検討し、必要な措置を講じることとしており、みえ森と緑の県民税の導入から4年目にあたる平成29年度から平成30年度にかけて、「みえ森と緑の県民税評価委員会」において施行の状況が検討されました。
評価委員会では、みえ森と緑の県民税制度の継続の是非も含め、これまでの取組や今後の使途等について幅広く議論が重ねられました。平成30年8月には、平成31年度以降のみえ森と緑の県民税制度について「継続する」との答申がなされました。
みえ森と緑の県民税の施行の状況の検討について(答申)
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