この活動は、三重県での「企業の森」の取組として、同社、津市、三重県の3者で、平成20年2月2日に「損保ジャパンふれあいの森」森林づくり宣言書を締結して実施したものです。
当日は、前日の雨で若干ぬかるんでいるものの、快晴の空の中、損保ジャパン関係者とその家族約170名により植樹が行われました。
参加者は、中勢森林組合の指導のもと、コナラ、クリ、アカガシなど7種類の苗木の植栽を行いました。
損保ジャパンでは、今後5年間に渡り、関係者およびその家族による下刈りなど森林づくり活動を展開していくこととしています。