11月23日(土)
四日市商業高校ギター・マンドリン部が「塩浜ふれあいデー」でゲ スト演奏を行いました!!
11月23日(土)、四日市商業高校のギター・マンドリン部が「塩浜ふれあいデー」でゲスト演奏を行いました。
このイベントは、塩浜小学校主催で、毎年秋に開催されているもので、保護者をはじめ地域にとって主要な行事の一つになっています。
<取組の様子>
9月26日(木) から 11月21日(木) まで
「泗商生が教えるパソコン教室」が実施されました!!
9月26日から11月21日にかけて、四日市商業高校3年生13名が主体となった、「泗商生が教えるパソコン教室」が全7回実施されました。
春に引き続いての開催になりましたが、受講希望者は倍増し、定員40名の受講者はいっぱいとなりました。今回も生徒自身が、授業内容の検討やテキストの作成を行いました。
<取組の様子>
<取組の様子>
11月19日(火)
平成25年度教育功労者表彰式を開催しました!!
県教育委員会では、11月19日(火)、三重県総合文化センター中ホールにおいて、平成25年度教育功労者表彰式を開催しました。
この表彰は、県内の教育及び学術の発展並びに文化財の保護顕彰に功績顕著な方に対し、その労に報いるとともに、今後の教育、学術及び文化財保護の発展振興に資することを目的として、県教育委員会が表彰するものです。昭和34年度から昨年度にかけて、606人の個人と144の団体を表彰しています。
本年度は、学校教育功労として元桑名工業高等学校教諭の上野 久美雄(うえの くみお)さん、学校保健功労として学校歯科医の渡部 洋三(わたなべ ようぞう)さん、教育行政功労として元三重県教育委員会教育長の宮本 長和(みやもと ひさかず)さんの3名を表彰しました。
久居農林高校の生徒が育てた花々がステージを彩る中、岩崎恭典三重県教育委員会委員長が表彰状と記念品を授与しました。
<表彰式の様子>
<受章者の皆さん>
<表彰式授与>
<記念撮影>
11月16日(土)
「高校生ビブリオバトル倉田山決戦2013」を開催しました!!
11月16日(土)、県教育委員会事務局では、みえの学力向上県民運動の一環として、「高校生ビブリオバトル倉田山決戦2013」を伊勢市の皇學館大学で開催しました。
南勢志摩地域の6校の高校生8人と県教育委員会事務局職員2人の10人の発表者を2つのブロックに分けて、自分の好きな本の書評を聴衆の前で発表し、参加者との質疑応答の後「一番読みたくなった本」に全員で投票を行いました。
その結果、最多得票を得た本を各ブロックの「チャンプ本」とし、チャンプ本を紹介した生徒2人を表彰しました。
<チャンプに選ばれた伊勢工業高等学校生徒の発表>
11月15日(金)
津西高校が平成25年度「人権総合学習」を実施しました!!
津西高校では、主体的に問題意識を持って人権学習に取り組み、人権問題の解決に貢献することを目指し、11月15日(金)に、平成25年度「人権総合学習」としての講演会を開催しました。
生徒たちは、事前のグループ学習を経て、講演を聞き、さらにグループ学習に取り組むことにより、人権問題についての理解を深めました。
<「子どもの人権」に関わる講演>
<「外国人の人権」に関わる講演>
11月9日(土)
四日市商業高校生徒がB-1グランプリin豊川に参加しました!!
11月9日(土)、四日市商業高校の生徒が、愛知県豊川市で行われたB-1グランプリに参加しました。これは、本年度「とんてきライスバーガー」の企画・開発に加わった同校生徒が、企画・開発の段階でお世話になった四日市とんてき協会へ感謝の気持ちを示すため、友情参加したものです。
今回の取組により、商品の開発だけでなく、販売実習まで体験することで、商品の企画に関わる幅広い理解を得ることができました。
<取組の様子>
<取組の様子>
11月8日(金)
教育委員が高野尾小学校を訪問しました!!
11月8日(金)、県教育委員会委員3名が、津市立高野尾小学校を訪問しました。
高野尾小学校では、学校・家庭・地域が一体となって子どもを守り、育てることで、子どもたちが主体的に活動し、互いに高め合える学校経営が行われています。
委員は、学校支援地域本部と連携した生活科の授業や算数科、総合的な学習の時間を見学し、その後、学校関係者と意見交換を行いました。
<「生活科」さつまいもほり>
<「算数科」プリント学習>
<「総合的な学習の時間」会社をつくろう>
<意見交換の風景>
11月7日(木)
ジュニアボード研究成果報告会を開催しました!!
11月7日(木)、教育委員会事務局では、平成25年度の新任係長級の職員をメンバーとするジュニアボードの研究成果報告会を開催しました。
8名のメンバーが2チームに分かれ、「学力の向上」と「県立高等学校の活性化・魅力化」の2つのテーマについて、それぞれ研究成果を発表しました。
事務局幹部職員との意見交換も併せて行い、最後には、教育長からの講評があり、報告会が終了しました。
<発表風景>
<発表風景>
<聞き入る聴衆>
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