三重とこわか国体・三重とこわか大会実行委員会事務局において、中止となった三重とこわか国体(第76回国民体育大会)および三重とこわか大会(第21回全国障害者スポーツ大会)に関する取組の中から、特徴的な取組を概要として取りまとめました。
掲載している取組は、たくさんの方の支えがあったから進めることができたものであり、支えていただいた皆様に心から感謝申し上げます。
この資料を、両大会を支えていただいた方やスポーツ大会に携わる方など多くの方にご覧いただければ幸いです。
三重とこわか国体・三重とこわか大会の取組を振り返って(PDFファイル 8.2MB)
<掲載内容>
1 これまでの国体や全国障害者スポーツ大会にとらわれない、創意工夫を凝らした開催準備
(1)会場整備における創意工夫
(2)式典における創意工夫
(3)競技会における創意工夫
(4)選手の育成における創意工夫
(5)県民参加やおもてなしにおける創意工夫
2 新型コロナウイルス感染症の影響下にあっても両大会を成功させるため、開催準備の見直し
(1)両大会の見直しに関する基本的な考え方
(2)式典における見直し
(3)競技会における見直し
(4)両大会における新型コロナウイルス感染症対策の取組
3 両大会が中止になっても、両大会に向けて積み上げてきた成果や想いをかたちにする取組
(1)代替大会の開催や特別映像の制作