公共工事の入札及び契約の適正化を促進し、公共工事に対する国民の信頼の確保と建設業の健全な発達を図ることを目的として、「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」が平成13年4月1日から施行され、予定価格250万円を超える工事について毎年度の発注見通しの公表が義務づけられております。入札及び契約の過程並びに内容の透明性の確保を図るため、令和6年度の公共工事発注見通しについて公表します。
(関連資料)
第1号様式(地域連携・交通部スポーツ推進局スポーツ推進課) (Excel形式)
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